ニュージーランド航空、B787-10を8機導入 B777-200の後継として

ニュージーランド航空、B787-10を8機導入 B777-200の後継として

ニュージーランド航空のボーイング787-10型機のイメージ(画像:ニュージーランド航空)。

ニュージーランド航空が、GE・アビエーション社のエンジンGEnx-1Bを搭載したB787-10型機を8機購入します。更新対象のB777-200型機と比較して、燃費が25%改善するといいます。

B777-200型機の後継に

 ニュージーランド航空は2019年5月27日(月)、ボーイング787-10型機「ドリームライナー」を8機購入すると発表しました。

 このB787-10型機は、2025年までに順次退役予定であるB777-200型機の後継機として導入されます。エンジンはGE・アビエーション社(アメリカ)のGEnx-1Bを搭載。ニュージーランド航空は、従来のB777-200型機と比べ燃費効率が25%向上すると予想しています。

 購入金額について、ニュージーランド航空は非公開としているものの、定価の契約総額である27億米ドルから大幅な割引を交渉したといいます。加えて契約には、発注する機材数を8機から最大20機まで増やせるオプションが含まれているとのこと。また、B787-10型機からB787-9型機への変更や、この2機種を組み合わせられる代替権についても交渉したとしています。

 B787-10型機の1号機は2022年後半に、残り7機は2027年までに順次受領する予定です。ニュージーランド航空は、日本への直行路線がニュージーランド(オークランド)〜成田、関西線の2路線。また、スターアライアンスに加盟しており、ANAとのコードシェア便を運航しています。

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