LCCのスクート、エアバスA321neo型機を16機導入 シンガポール航空グループ

LCCのスクート、エアバスA321neo型機を16機導入 シンガポール航空グループ

スクート「エアバスA321neo」型機のイメージ(画像:スクート)。

シンガポール航空グループのLCCスクートが、エアバスA321neo型機を16機導入します。単通路の機種では、世界最大級の幅を持つ客室を備えているとのことで、236席を搭載します。

環境にも配慮された機種

 シンガポール航空グループのLCC(格安航空会社)スクートは2019年8月22日(木)、エアバスA321neo型機を16機導入すると発表しました。

 エアバスA321neo型機は、主翼先端のシャークレット、高い燃費性能を持つというエンジンを備えたナローボディ(単通路)機。客室は、ナローボディ機で世界最大級の幅を持つといいます。席数は従来のA320neo型機と比べると50席多い236席です。従来より燃料コスト、騒音、窒素酸化物排出量も削減が見込まれ、環境にも配慮された機種といいます。

 スクートは2012(平成24)年6月より運航を開始。現在ボーイング787型機を20機、エアバスA320シリーズを28機保有しており、世界17地域68都市を結んでいます。

 スクートは導入するエアバスA321neo型機16機のうち、6機は発注済みのA320neo型機をA321neo型機にアップグレード、10機はリースでの導入を予定しています。

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