105系福塩色、東武800型、福鉄LRT、成田空港バスセットなど トミーテックが新製品

105系福塩色、東武800型、福鉄LRT、成田空港バスセットなど トミーテックが新製品

105系電車「福塩色」のイメージ(画像:トミーテック)。

模型メーカーのトミーテックが新製品を発表。「鉄道コレクション」から105系電車「福塩色」や東武800型電車をはじめ、バス車両やトレーラー、「フェラーリ」などのミニカーを順次発売します。

「鉄コレ」からは105系「福塩色」など

 模型メーカーのトミーテックは2019年9月12日(木)、鉄道模型やミニカーなどの新製品を、12月から順次販売すると発表しました。

「鉄道コレクション」からは、おもに次の商品が登場します(カッコ内は税抜予価)。

JR105系 体質改善30N更新車 福塩線(F01編成)2両セット(3000円)

 実車の105系電車は1981(昭和56)年、電化路線で使用されてきた旧型電車を置き換える目的で登場しました。製品は、黄色5号に青20号の帯を巻いた「福塩色」を最後まで維持していたF01編成を再現しています。

JR105系 体質改善30N更新車 宇部線・小野田線(U10編成)2両セット(3000円)

 製品は、山陽本線・宇部線・小野田線で運用されている105系電車のうち、トリコロールカラーのU10編成を再現しています。

長野電鉄8500系(T4編成)3両セット(4500円)

 実車の長野電鉄8500系電車は2005(平成17)年、非冷房車の置き換え用として導入され、現在は6編成が使われています。

東武800型、都電、福井鉄道も

「鉄道コレクション」からは以下の商品も登場します。

東武鉄道800型804編成3両セット/850型854編成3両セット(各4500円)

 実車の東武800型・850型電車は、伊勢崎線館林地区や佐野線などのワンマン区間で運行されている車両。東武では珍しい3両編成です。電動車の位置が違うため、800型電車は中間車に、850型電車は先頭車にパンタグラフがあります。製品は、804編成と854編成を再現しています。

東京都交通局6000形(6181号車)(2500円)

 実車の6000形電車は戦後初めて製造された車両です。最後の1両は2001(平成13)年まで、荒川線に在籍しました。

東京都交通局7000形(7020号車・非冷房)(2500円)

 実車の7000形電車は、荒川線のワンマン化に向け更新され、前面窓が大型の1枚窓となりました。製品は、角張った印象になった車体を再現しています。

福井鉄道F1000形F1004「FUKURAM」ピンク(3300円)

 福井鉄道F1000形電車は、2013(平成25)年に製造が開始された3連接のLRT車両です。「FUKURAM」の愛称を持ち、現在4編成がおもにえちぜん鉄道直通の急行列車として運行されています。製品は、第4編成のピンクを再現しています。

「バスコレ」からは成田空港発着シリーズ

「ザ・バスコレクション」からは次の商品が登場します。

明光バス「パンダ白浜エクスプレス〜未来をツナグSmileバス」(1800円)

 明光バスはアドベンチャーワールドと連携し、2019年6月22日(土)から白浜大阪線の高速バスと貸切バスに、全面フルラッピング車「パンダ白浜エクスプレス〜未来をツナグ Smileバス〜」を運行。車内随所にアドベンチャーワールドの動物やパンダファミリーが描かれています。

岐阜バス清流ライナー(3000円)

「清流ライナー」は2011(平成23)年3月に運行を開始。JR岐阜駅を起終点として、清流ライナー市内ループ線の3路線で運行されています。「清流ライナー」の名称は、「岐阜らしさ」「親しみやすさ」「呼びやすさ」を包含したものといいます。ボディカラーは赤色を採用しています。

成田国際空港(NRT)バスセットA(3600円)

 成田空港を発着する東京空港交通(三菱ふそうエアロエース)、京成バス(三菱ふそうエアロエース)、成田空港交通(日野セレガ)の3台セットです。

川崎市交通局「かわさきノルフィン×ハローキティ」スポーツのまちラッピングA/映像のまちラッピングB/音楽のまちラッピングC/ノルフィンパレード号D(各1800円)

 川崎市を走る「かわさきノルフィン×ハローキティ」のコラボラッピングバスが再現されています。

淡路交通さよなら三菱ふそう2ドアエアロバス(1400円)

 1985(昭和60)年6月の大鳴門橋開通と同時に開設した「淡路・徳島線」は、1994(平成6)年から中扉を設置した「2ドアエアロ」を順次導入。製品は、淡路交通最後となった引退間近の2ドアエアロ575号車を引退記念として再現しています。

「ザ・トレーラーコレクション」第10弾

「ザ・トレーラーコレクション」からは第10弾として、バルクトレーラー、5トンコンテナ2個積トレーラー、UT20A/UT22Aコンテナ、新型スーパーグレートなど、全11種類が登場。コンテナは、TOMIXコンテナ貨車に積載できます。

「フェラーリ」「スカイライン」「ダットサン」

 64分の1スケールのミニカー「TOMICA LIMITED VINTAGE NEO(トミカ リミテッドビンテージネオ)」からは、次の商品が登場します。

フェラーリF40(黒)(6800円)

 1980年代末〜90年代のF40を、前後カウル開閉式で再現しています。

ホンダ インテグラ 3ドアクーペ XSi(赤/黒)(各2400円)

 外観の変更点を実車同様にし、初期型よりやや尖ったバンパーやオレンジ色のリアウインカーなどを再現しています。

ダットサン ブルーバード エステートワゴン(青)(2400円)/バン(ヨコハマタイヤ)(2600円)

 左右対向式ワイパーの初期型です。純正色にもあったブルーメタリックのワゴンと、「スマイルマーク」でおなじみのヨコハマタイヤのサービスカー仕様を再現しています。

日産スカイライン GTS-t TypeM(赤)(2400円)/TypeM(銀)(2700円)

 初期型の最高性能版GTS-t Type Mが製品化。銀と赤メタリックの2種類です。ライトは、プロジェクター・ヘッドライトで再現されています。

マークII 3.0グランデG(ベージュ))/マークII 2.5グランデリミテッド(パールホワイト)(各2400円)

 ベージュは当時最大排気量の3.0グランデGが、パールホワイトは特別仕様車2.5グランデリミテッドが再現。実車は超希少グレードとして知られています。どちらも共通のメッシュホイールです。

トヨタ コースター ハイルーフ デラックス車(白/赤)/クーラー車(レストラン ボンジュール)(各5800円)

 初代コースターのハイルーフ仕様を製品化。茨城県のレストラン「ボンジュール」の送迎車が再現されています。クーラー車をベースとし、専用ボディカラーのほか、座席後端部にある冷気ダクトが透明パーツで再現。白/赤は当時のデラックス(クーラーなし)の標準ボディカラーです。

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