ANA客室乗務員が「赤い羽根」を全国へ 厚労省で中央伝達式、空港や街なかで募金活動

ANA客室乗務員が「赤い羽根」を全国へ 厚労省で中央伝達式、空港や街なかで募金活動

ANAの客室乗務員に赤い羽根を付ける加藤勝信厚生労働大臣(2019年9月30日、伊藤真悟撮影)。

ANAグループが今年も「赤い羽根共同募金」に協力。厚生労働大臣と中央共同募金会会長から渡されたメッセージと赤い羽根を、ANAグループの客室乗務員が全国40か所に伝達するほか、赤い羽根共同募金のロゴを貼り付けた飛行機も運航します。

50年以上続くANAグループの社会貢献活動

 2019年10月1日(火)に始まる「赤い羽根共同募金」にANAグループが今年も協力するのに先駆け、9月30日(月)、厚生労働省(東京都千代田区)で「赤い羽根 空の第一便」中央伝達式が行われました。

「赤い羽根 空の第一便」は、ANAの客室乗務員が厚生労働大臣と中央共同募金会会長のメッセージと赤い羽根を携え、10月1日の第一便で全国40か所の知事、市町村長、共同募金会会長、市町村共同募金委員会会長に届けるというもの。1962(昭和37)年から続くANAグループの伝統的な社会貢献活動で、今年で58回目を迎えます。

 中央伝達式では、加藤勝信厚生労働大臣と清家 篤中央共同募金会会長がそれぞれメッセージを読み上げてANAの客室乗務員に手渡し、胸元へ赤い羽根を付けました。伝達を受けて、ANA客室センターの町中尚子副センター長は「赤い羽根とメッセージは、客室乗務員が責任をもって全国40か所の伝達式にお届けいたします」と述べました。

 ANAグループは、10月1日から15日(火)までの期間、同グループが就航している国内50空港の出発カウンターや空港売店「ANA FESTA」などに募金箱を設置し、ANAグループ社員が空港や街頭で募金を行います。国内線の機内でも募金活動をPRします。

 さらに、12月31日(火)までの予定で、機体に赤い羽根共同募金のロゴを貼り付けて運航します。対象機材は、ボーイング787型機が4機、ボーイング777型機が7機、ボーイング767型機が6機、ボーイング737-800型機が3機の計20機です。

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