中央道経由で長野県と東京結ぶ高速バス、あす一部で運行再開 被災箇所は一般道へ迂回

中央道経由で長野県と東京結ぶ高速バス、あす一部で運行再開 被災箇所は一般道へ迂回

中央道の八王子JCT〜大月IC間で通行止めとなっている(画像:NEXCO中日本)。

相模湖周辺は一般道経由で運行します。

 台風19号による災害の影響により、2019年10月16日(水)11時現在、中央道の八王子JCT〜大月IC間で通行止めが続いています。このため、中央道を経由して東京都と長野方面を結ぶ高速バスの多くが運休となっています。

 京王電鉄バスグループとアルピコ交通グループが運行する新宿〜松本線は、10月16日(水)は全便運休し、17日(木)から一部の便で運行を再開する予定です。また京王電鉄バスによると、新宿〜諏訪・岡谷線についても同様に、一部便で17日(木)から運行再開を検討中。ただし、いずれも中央道の通行止め区間を避け一般道へ迂回するため、大幅な遅延が発生する可能性があるそうです。

 なお、富士急バスグループなどが運行する東京方面と山梨方面を結ぶ便の一部は、10月16日(水)現在、中央道経由の便を東名高速へ迂回するなどして運行されています。その一方、京王電鉄バスによると新宿〜伊那・飯田線、新宿〜木曽福島線などは、運行再開の予定が立っていないそうです。新宿〜飯田線を運行する信南交通はウェブサイトで、東京〜飯田間の移動について、飯田〜名古屋間の高速バスと東海道新幹線を乗り継ぐ方法を検討してほしいと呼び掛けています。

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