ANA、成田発着のアメリカ線4路線を運休 羽田に移管へ ベトナム路線も見直し

ANA、成田発着のアメリカ線4路線を運休 羽田に移管へ ベトナム路線も見直し

成田空港に着陸するANAの飛行機(2019年5月、乗りものニュース編集部撮影)。

ANAが羽田空港の発着枠拡大で、羽田発着の国際線12路線を新たに開設。一方これまでの成田発着路線は、アメリカ線を中心に見直しが行われます。おおむね運休や減便などですが、ベトナム路線では新規開設されるものもあります。

豊富な国内線ネットワークと接続

 ANA(全日空)が2019年11月19日(火)、2020年サマーダイヤにおける国際線路便計画の一部を決定し、成田空港の路線計画を見直すと発表しました。

 羽田空港の昼間時間帯における国際線発着枠拡大に伴い、ANAでは羽田空港発着の国際線12路線を開設。それに伴いANA成田空港発着路線は、アメリカ線を中心に以下の運休や減便が発表されています(関係当局の認可が前提)。

●運休路線
アメリカ線:成田〜サンノゼ、シアトル、ヒューストン、ワシントン線
インド線:成田〜デリー線

●減便
アメリカ線:成田〜ロサンゼルス線(週14便→7便)

 ベトナム路線も再編。成田〜ホーチミンシティ線は週14便から7便に減便される一方、ハノイ線が羽田空港から移管され、成田〜ハノイ線が開設されます。

 これらの運航ダイヤは、2020年3月29日(日)からスタートする予定。ANAは豊富な国内線ネットワークと接続することで、利用者の利便性をさらに高めていきたいとしています。

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