東名「駒門スマートIC」駒門PAに3月開設 陸自駐屯地近く 災害派遣迅速化へ

東名「駒門スマートIC」駒門PAに3月開設 陸自駐屯地近く 災害派遣迅速化へ

駒門スマートICの位置(画像:NEXCO中日本)。

「そうかえん」が行われる東富士演習場の近くです。

 NEXCO中日本は2020年1月27日(月)、東名高速に駒門スマートIC(静岡県御殿場市)を3月28日(土)15時に開設すると発表しました。

 御殿場IC〜裾野IC間に位置する駒門PAの上下線に設けられ、24時間、全方向の利用が可能です。スマートICは車種の大きさにより利用が制限される場合もありますが、駒門スマートICは車長16.5m以下の特大車まで利用できます。

 駒門スマートICの開設により、御殿場IC、裾野IC付近の主要渋滞箇所を回避して東名を利用できるようになり、近くの駒門工業団地から東名までの所要時間は、東京方面で最大約14分、名古屋方面で最大約7分短縮されるといいます。

 また陸上自衛隊の駒門駐屯地にも近く、高速道路へアクセスする時間の短縮、経路の多重化により、災害派遣の迅速化も期待されるそうです。ちなみに、毎年8月ごろに「富士総合火力演習」が開催され、多くの見学者が集まる東富士演習場も、駒門スマートICのほど近くに位置しています。

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