南武線の小田栄駅を「本設化」 「運賃は川崎新町まで」の特例廃止 JR東日本

南武線の小田栄駅を「本設化」 「運賃は川崎新町まで」の特例廃止 JR東日本

現行と本設後の、小田栄駅までの運賃計算(画像:JR東日本)。

小田栄駅発着のきっぷが必要になります。

 JR東日本横浜支社は2020年1月28日(火)、南武線の小田栄駅(川崎市川崎区)について、新駅設置の効果が認められたことから、3月14日(土)より「本設化」すると発表しました。

 小田栄駅は地元自治体とJR東日本が連携して設置した「戦略的新駅」の第1号として、2016年3月に開業しました。その際、運賃計算システムの改修費用を節約するため、小田栄駅を利用する際の運賃は、営業キロで0.7km離れた隣の川崎新町駅(川崎市川崎区)と同額とし、川崎新町駅発着の乗車券類で発売されています。

 しかし今回の本設化でこの扱いが終了。3月14日(土)からは、営業キロに基づいて運賃が収受されるようになります。小田栄駅発着で電車を利用する際は、従来の川崎新町駅ではなく、小田栄駅まで(から)有効な乗車券が必要です。特に、川崎新町駅発着の定期乗車券で、経路に小田栄駅が含まれていない場合は、別途精算をする必要が生じます。

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