成田空港の裏側 どうなってる? JALコミュティサイト1周年で開催のレアイベントとは

成田空港の裏側 どうなってる? JALコミュティサイト1周年で開催のレアイベントとは

成田空港で行われたJAL「trico」1周年記念イベントの様子(2020年2月1日、乗りものニュース編集部撮影)。

JALが手掛けるコミュニティサイトの設立1周年を記念し、イベントが行われました。普段は入れない「オペレーションセンター」や、成田空港では開催が少ない「格納庫」などを見学できることが目玉です。

JALのコミュニティサイト「Discova」 1周年きっかけに改称

 JAL(日本航空)が2020年2月1日(土)、同社が運営するコミュニティサイトの設立1周年を記念し、成田空港でイベントを開催。またこれを機に、サイト名を「Discova(ディスカバ)」から「trico(トリコ)」へ改称しました。同サイトは、JALや旅に関するコンテンツおよびその情報などを共有、交換するというウェブ上のコミュニティで、2019年2月1日にオープン、登録者数は2020年2月現在およそ1万人です。

 今回のイベントの目玉は、普段は触れられない、成田空港でのJALの舞台裏を見られることです。パイロットの出発前ブリーフィング(打ち合わせ)や飛行機の状況監視などを行う「オペレーションセンター」の見学、JALの現役CA(客室乗務員)による業務内容解説、成田空港の格納庫見学などが行われました。

 CAは「機内に積まれている赤ちゃん用の救命胴衣は60個超ある」といったトリビアなどを披露、参加者からの質問も多数飛び交いました。また一般公開が少ないという成田空港での格納庫見学では、用意されたボーイング787型機を細部まで確認できる距離で、写真撮影や機体見学なども実施されています。

 参加者はオンラインでのやりとりはあるものの、直接対面するのは初めて同士という人も多く、成田空港近くのホテル日航成田で開かれたランチ交流会は、いわゆる「オフ会」のような雰囲気もうかがえました。

「トリコ」では、定期的に登録者限定のイベントを行っているといいます。今回の「1周年記念イベント」の参加者は70人で、東北地方や沖縄方面からこのために訪れた人もいるとのことです。

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