小田急の新型通勤電車5000形 3月26日に営業運転開始 2種類の試乗イベント開催

小田急の新型通勤電車5000形 3月26日に営業運転開始 2種類の試乗イベント開催

新型の通勤車両5000形電車(2019年11月、恵 知仁撮影)。

小田急電鉄12年ぶりの新型通勤電車です。

 小田急電鉄は2020年2月5日(水)、新型車両である5000形電車の営業運転開始を3月26日(木)に決定したと発表しました。

 5000形は小田急電鉄で12年ぶりの新型通勤電車です。「より広く、より快適に」をキーワードに、車内空間の広さ、明るさ、安心感、優しさなど、通勤環境の快適さを追求したといい、拡幅車体の導入で車内スペースを拡張。車幅は2900mmと、クリーム色の8000形電車と比べるとプラス10mmですが、現在の主力車両である3000形電車や4000形電車より110mmから130mm、広くなっています。また、各車両に車いすスペース1か所、防犯カメラ4台、空気清浄機8台を導入しています。

 営業運転開始に先駆け、3月21日(土)と22日(日)に試乗ツアーが、25日(水)に親子向けの試乗会がそれぞれ開催される予定です。

 試乗ツアーは、喜多見電車基地を出発し、相模大野の車庫線で折り返し、唐木田駅で下車。その後、徒歩で移動した先の唐木田車庫で撮影会に参加できます。募集人員は各日300人、代金は5000円(税込、子ども同額)です。2月7日(金)15時から小田急トラベルのウェブサイトで販売されます。

 親子向け試乗会は、唐木田駅から喜多見駅まで乗車が可能。参加は無料で、募集は親子計200人(親1人に対し子2人まで)です。2月10日(月)から3月6日(金)まで、小田急電鉄ウェブサイト内で募集が行われます。応募多数の場合は抽選により当選者が決まります。

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