礼文島でしか咲かない花がある!?

礼文島でしか咲かない花がある!?

季節ごとに約50種類、2万本もの高山植物が咲き、見る人を楽しませてくれる 礼文にのみ自生する高山植物があって…

海抜0mから高山植物が咲く礼文島では、ココでしか見られない花も多く、別名「花の浮島」と呼ばれているんです。礼文島固有の可憐な花を見に行ってみましょう! 周辺の観光スポットもあわせて紹介していきます。

■ 高山植物園

高山植物園は花のビジターセンターで、5月初旬〜9月にかけてたくさんの高山植物が咲いています! 季節ごとに約50種類、2万本もの高山植物が咲き、見る人を楽しませてくれるんです。施設内では、パソコンを使って250種の高山植物を検索できます。 

ここで見られる高山植物をいくつか紹介します〜

●レブンアツモリソウ (開花目安:5月〜6月)

淡い黄色の花が咲く礼文島の固有種。群生地は北海道指定文化財として保護されています。

●レブンウスユキソウ (開花目安:6月〜7月)

淡白色の棉毛が密集した針形の葉が特徴。礼文町の「町の花」に指定され、地元民に愛されています。

●レブンキンバイソウ (開花目安:6月)

日本では礼文島にのみ自生する比較的大きな高山植物。おしべのように見えるのが花の部分なんです。

●レブンソウ (開花目安:6月〜7月)

名前の通り礼文にしか咲かない花。花の周りの白い絹毛が、他の紫系統の花と見分けるコツです。

■住所:礼文町船泊 ■電話:0163・86・1001(礼文町産業課) ■営業時間:9:00〜16:30 ■休み:期間中なし・9月のみ日曜休み(10〜4月は休園) ■料金:大人300円、小・中学生150円

■ 北のカナリアパーク

礼文島南部に位置する丘の上にある、自然の雄大さを感じるビュースポット。映画「北のカナリアたち」の舞台として建てられた木造校舎の分校が、撮影時の状態で公開されています。海と利尻山を眺められる場所にあり、そこから見える大地と海と利尻山のコントラストがきれいです。

■住所:礼文町香深村奮部 ■電話:0163・86・1001(礼文町産業課) ■時間:9:00〜17:00 ■休み:11〜4月 ■料金:無料 

■ 礼文島温泉 うすゆきの湯

礼文島にある唯一の温泉施設です。透き通った源泉は肌あたりもよく優しい感触。ジャグジーバスやサウナ室のほか、貸切家族風呂(50分1000円・入浴料別途)もあり、トレッキングのあとにゆったり汗を流すのもいいですね。海に向かって開放的な景色が広がる露天風呂もいいですよー

■住所:礼文町香深村ベッシュ ■電話:0163・86・2345 ■営業時間:12:00〜22:00 ■料金:日帰り入浴600円

■ ニューかとう

フェリーターミナル前の「礼文お土産センター」の一角にあるお店。礼文のマスコットキャラクターである「あつもん」グッズの「あつもんストラップ」(680円)や、名産の利尻昆布製品などが人気ですよ。特に礼文島香深産の利尻昆布は道北一帯で採れる昆布の中でも最高級品質! 「おつまみ昆布」(450円は)利尻産昆布の旨味をそのまま閉じ込めたかむほどに風味が出てくる一品です。

■住所:礼文町香深駅前 礼文お土産センター内 ■電話:0163・86・1017 ■営業時間:7:00〜18:00 ■休み:なし、11月〜4/19は不定休

礼文町のマスコットキャラクター「あつもん」はレブンアツモリソウの妖精なんですよ〜 島でしか見られない貴重な花はぜひ見に行ってみたいですね!

【北海道Walker編集部】

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