応募総数4068点!日本で最も歴史のある文房具コンテストの頂点が決定

応募総数4068点!日本で最も歴史のある文房具コンテストの頂点が決定

ジュニア部門グランプリ作品「地図ケース」モック

サンスター文具は「第22回 文房具アイデアコンテスト」の表彰式を5月28日(日)にTEPIA 先端技術館を開催。受賞結果を6月1日(木)に発表した。

「企画とアイデアで挑戦し続ける」という理念から生まれたコンテスト。今回は「ON!(オン)」をテーマとした文房具のアイデアを募集し、ジュニア部門で1668作品、一般部門で2400作品、合計で4068作品の応募が集まった。ジュニア部門でグランプリを受賞したのは、ファスナーを開いて広げると3種類の世界地図になるペンケース「地図ケース」。筆箱でありながら各種の異なる図法の地図をデザインしてファスナーで展開できるようにし、地図を身近に感じながら楽しんで学習できるという発想が評価された。

一般部門のグランプリは、聴覚を使って長さが測れる巻尺「Orgel On」。巻尺の表面に刻印された点字状の突起が本体内の金属片を弾き、1cmごとに音を奏でるため、視覚に障害がある人でも目盛りを見ずに長さを測定することができる。これまでの物の測り方を変える可能性を秘めたアイテムだ。

鋭い観察眼と柔軟な思考力から生まれたアイデア文具。生活をもっと便利に楽しくしてくれるわくわくが詰まったグランプリだ。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】

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