音楽を通じて献血の大切さを考えるライブイベントを開催!

音楽を通じて献血の大切さを考えるライブイベントを開催!

来場者と共に最後は全員で記念撮影!

「世界献血者デー」を翌週に控えた6月6日、今年も音楽を通じて命の大切さと献血の重要性を発信する無料のライブイベント「LOVE in Action Meeting(LIVE)」が東京国際フォーラムで行われた。「LOVE in Action」とは、若年層へ献血の大切さを伝え、協力を呼びかけるため、2009年にスタートした日本赤十字社による献血推進プロジェクト。「LOVE in Action Meeting(LIVE)」は、その集大成として献血者へ感謝すると同時に、献血の必要性を知ってもらう日である「世界献血者デー」(6月14日)にあわせて開催されている。

出演アーティストは、Little Glee Monster、KANA-BOON、SILENT SIREN、Da-iCEの4組(出演順)。トップバッターを飾ったLittle Glee Monsterは「私たちを通して10代でも献血できることを伝えられたら」と等身大のメッセージを送ると、KANA-BOONは平成29年「はたちの献血」キャンペーンソング「君を浮かべて」をライブ初披露。

続いて登場した、SILENT SIRENは「ちょっとの勇気を振り絞って、自分にできることをできる範囲で」と献血に踏み出す一歩を後押しすると、トリを務めたDa-iCEは「こうしたイベントを通じて、献血という“絆”をもっと広げていければ」と呼びかけるなど、それぞれが最高のパフォーマンスと献血への思いを込めた真摯なメッセージで、会場に詰めかけた約4,500人のオーディエンスを魅了した。

さらに、今年は高校1年生による春の高校ダンス部日本一を競う「日本高校ダンス部選手権 新人戦 DANCE STADIUM」(ダンス甲子園)とコラボ! 今年3月末、全国3エリアで行われたこの大会で、特別賞を受賞した3校の生徒による熱いパフォーマンスも繰り広げられ、会場を盛り上げた。

そして、イベント終盤には、スペシャルゲストとしてフリーアナウンサーの小林麻耶さんが登場。MCを務めた“レモンさん”こと、ラジオDJの山本シュウさんとはラジオ番組「LOVE in Action」(TOKYO-FM系列、全国38局ネット)でも共演していた二人。ガン闘病中の妹、小林麻央さんが、今年4月、再入院した際に輸血によって命をつなぎとめたエピソードも語ってくれた。「献血してくださった方がいたおかげで、私の妹は命をつなぎとめることができました。受血者の家族として、献血してくださった方に感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございました」

10〜30代の献血者数はこの10年間で約30%減少している。会場ではこうした献血の現状を伝えるブースも設置されるなど、アーティストやゲストと一緒に、献血の大切さについて考える、かけがえのない1日となった。【ウォーカープラス編集部】

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