滝も川も鍾乳洞も!大分のひんやり聖地巡礼

滝も川も鍾乳洞も!大分のひんやり聖地巡礼

山々から吹き抜ける涼風とダイナミックな水しぶきで超クール!夏場は避暑を求め、多くの見物客でにぎわう

涼しげな水しぶきが舞う「原尻の滝」や、水中鍾乳洞といった涼スポットの宝庫・大分県豊後大野市。近くの道の駅や眺望抜群のカフェでひんやりグルメ食べて、涼を楽しむドライブに出かけよう!

■ 大分屈指の大瀑!雄大な景色に感動

「日本の滝百選」にも選ばれている幅120m、高さ20mの「原尻の滝」。周辺にある遊歩道や「滝見橋」など、あらゆる場所から観賞できることからカメラ片手に訪れる見物客も多い。なかでも滝を間近に見ることができる滝壺は、豪快な水しぶきがミストとなり降り注ぐ、絶好な“涼感ポイント”だ。川の上流に建っている大きな鳥居は、滝の周辺にある「緒方三社」の一つで、神秘的な雰囲気を醸し出している。【Best Timing】6〜8月【絶景までの最短アクセス】太宰府ICから車で約3時間30分

[原尻の滝]大分県豊後大野市緒方町原尻 / 0974-42-2111(豊後大野市役所緒方支所) / 終日開放

■ 洞内は16℃でひんやり!日本最大の水中鍾乳洞へ

続いては、日本最大の水中鍾乳洞を探検してみよう。「稲積水中鍾乳洞」は全長約2kmにも及ぶ。洞内は通年16℃を保ち、水流の涼やかな音が響き渡るひんやりスポットだ。渦巻いた水流の形を残した「ベルホール」など、珍しい鍾乳石がみられるのもここならではの魅力。豊後大野が誇る観光名所だけに、みやげ品も充実している。鍾乳洞出口には、昭和30年代の街並みを再現した博物館「ロマン座」がある。、懐かしいポスターやグッズの展示にくわえ、駄菓子屋が再現されており、昭和初期に販売されていた駄菓子やおもちゃが多数そろう。

[稲積水中鍾乳洞]大分県豊後大野市三重町中津留300 / 0974-26-2468 / 9:00〜17:00 / 大人1200円、大学生1000円、中高生800円、4歳〜小学生600円

■ 大野川に点在する奇岩群は荘厳な秘境スポット

稲積水中鍾乳洞から車で40分ほど走ると「手取蟹戸」が見えてくる。こちらは市内中心部を流れる大野川に点在する奇岩群。夏は川辺で釣りや、浅瀬で水遊びができるスポットとしても人気で、多くの人が訪れている。「千歳農村公園」の駐車場にある階段を下りた先の川岸から、500mにわたり見られる。途中、200mほど進むと最大高さ3mほどの巨岩が姿を現す。岩場が続くので、足元に注意しながら見学しよう。

[手取蟹戸]大分県豊後大野市千歳町柴山163 / 0974-42-4141(豊後大野市歴史民俗市旅館) / 終日開放

■ 奥嶽川を望むリバービュー!川のせせらぎが涼しさを呼ぶ

手取蟹戸から、さらに車を走らせること40分。清流・奥嶽川沿いの高台にあり、川のせせらぎを聞きながら食事を楽しめる「カフェ&レストラン パラム」で腹ごしらえ。喉越しのいい韓国麺に自家製和風ダシを合わせた「韓国冷麺」(800円)や「ヌンコッピンス」(600円)といった夏にぴったりの料理が好評だ。そのほか、手作りの石窯で焼いたピザも食べられる。

[カフェ&レストラン パラム]大分県豊後大野市清川町三玉1699-2 / 090-4340-2906 / 11:00〜17:00(LO) / 不定休

■ さわやかな“ももソフト”を片手にひと休み

最後はおみやげを手に入れよう。パラムから車で約15分、地元特産の桃や金ゴマをはじめ、メイドイン清川の商品がズラリと並ぶ「道の駅 清川」へ到着する。夏はブランド桃「クリーンピーチ」を使う「ももソフト」(320円)や「もものフローズンデザート」(324円)などのひんやりスイーツが好評だ。

[道の駅 きよかわ]大分県豊後大野市清川町砂田1574-1 / 0974-35-2117 / 7:30〜18:00

【九州ウォーカー編集部】

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