函館朝市で海鮮丼を食べ、江差で幕末ロマンにふれる!

函館朝市で海鮮丼を食べ、江差で幕末ロマンにふれる!

のんちゃん/活いか丼(味噌汁付)。写真は「中サイズ」だが、「大サイズ」を選ぶこともできる

函館に行くなら、やっぱり寄っておきたいのが「函館朝市」。旬の真イカや、ウニ、エビ、ホタテを豪快な海鮮丼で味わったら、ちょっと足を伸ばして幕末ロマンに触れる旅に出かけません? 函館市街から車で約1時間半の場所にある、“歴まち”江差へ向かいましょう!

旅の前には腹ごしらえ。まずは「函館朝市」で食べておきたい、おすすめ丼を3つ紹介しますね。

■ 6月〜真イカ漁解禁! 旬のイカを豪快に食す「のんちゃん」

イカが半透明に見えるのは鮮度が高い証拠。コリコリとした食感は活イカならではで、この時期のイカは身が柔らかいのが特徴です。「活いか丼(味噌汁付)」は1000円〜(中サイズ。時期により変動あり)。丼の大きさを大サイズ(時価)にすることも可能ですよ。

■住所:函館市若松町9-22 ■電話:0138・26・3100 ■電話:7:00〜14:00 ■休み:不定 ■席数:100席(喫煙可) 

■ SNS向き、超メガサイズのシェア丼「味鮮(あじせん) まえかわ」

TVで何度も取り上げられた直径21cmもある超メガサイズの丼「味鮮ま・い・う〜丼」(4536円)は、あの石塚英彦氏からもお墨付き。SNSに「丼の大きさ自慢」を投稿し、シェアして食べているカップルやグループ観光客が後をたたないという、話題の一品です。

■住所:函館市若松町9-15 ■電話:0138・23・3057 ■電話:5:30〜15:00 ■休み:木曜 ■席数:28席(禁煙) 

■ 北海道の魚介オールスターが満載の丼「あけぼの食堂」

JR函館駅からすぐそばの「どんぶり横丁市場」内にある、素材選びにこだわった板前の店。この店で味わってほしいのは、「海鮮グルメ丼」(2700円)。ウニ、イカ、ボタンエビ、ホタテ、イクラといった海の幸が満載。ウニは無添加のものを使用していますよ。

■住所:函館市若松町9-15 ■電話:0138・27・0502 ■時間:6:00〜15:00頃 ■休み:水曜 ■席数:12席(禁煙)

新鮮な魚介をたっぷり堪能したら、一路江差の復元されたあの軍艦へ……

■ 復元された幕末の堅牢かつ美麗な軍艦「幕末の軍艦 開陽丸記念館」

オランダで建造された幕府の軍艦・開陽丸は、戊辰戦争中の1868(明治元)年11月15日暴風雪により江差沖で座礁し沈没。設計原図を元に復元した開陽丸の内部には、近年の海中発掘調査で引き揚げた3万2905点のうち、約3000点の遺物や船員の生活道具などの資料が展示されています。大砲発射の様子を音で体感することもできますよ。

■住所:江差町字姥神町1-10 ■電話:0139・52・5522 ■時間:9:00〜17:00(券売〜16:30) ■休み:12/31〜1/5 (11〜3月は月曜、祝日の場合は翌日休み) ■料金:大人500円 

歴史が色濃く残る江差町には、ほかにもこんなスポットがあります。

■ ニシン漁全盛時代を体感できる廻船問屋「旧中村家住宅」

江戸時代に近江商人・大橋宇平衛(うへい)が建てた総ヒバ切妻作りの問屋建築。国の指定重要文化財となっています。建物の最奥はハネ出しと呼ばれる特殊な建物で、当時は船を直接つけて荷物の出し入れをしていました。2階に通じる隠し階段や内蔵もあり、当時の繁栄を辿れますよ。

■住所:江差町字歌町22 ■電話:0139・52・1617 ■時間:9:00〜17:00 ■休み:12/31〜1/5 (11〜3月は月曜・祝日の場合は翌日休み) ■料金:大人300円 

函館市内にも、五稜郭をはじめ幕末ロマンを感じられる場所はありますが、函館周辺の町にも歴史スポットは点在しています。ぜひ遊びに行ってみてくださいね!

【北海道ウォーカー編集部】

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