【京都観光】宵山を楽しむプランはこれ!「夜」の祇園祭攻略法

【京都観光】宵山を楽しむプランはこれ!「夜」の祇園祭攻略法

お祭りムードも最高潮になる宵山/祇園祭

山鉾を巡って装飾を見たり、粽を買ったり、宵山は楽しみ方いろいろ!前祭を中心に、おすすめの攻略法をご紹介。山鉾の提灯の明かりと鉦の音色で情緒たっぷりな夜の宵山を楽しもう!<※情報は関西ウォーカー(2017年7月4日発売号)より>

■ 歩行者天国は大混雑!お祭りムードも最高潮に

祇園祭でも一番の人出がある宵山期間。なかでも7月15日(土)・16日(日)は18時から歩行者天国となり盛り上がりは最高潮に。各山鉾ではお囃子が奏でられ、周辺には夜店もいっぱい。人が多くて混雑するので、混雑回避法を知っておきたい。

■ 前祭の2日間限定!歩行者天国へ

四条通・烏丸通一帯が18時〜23時に歩行者天国に。夜店が出るのもこの2日だけなので満喫しよう。祇園囃子が奏でられるなか、お祭りムード満点。後祭は歩行者天国や夜店はないので注意。

【らくらく攻略法】阪急烏丸駅に近い山鉾付近や夜店がたくさん出る室町通は大混雑。四条傘鉾や太子山まで行けば比較的静か。混雑を避けるなら18時までに行って、なるべく早めに中心部から離れるべし。

■ 山鉾によって音色が違う!お囃子を聴き比べ

祇園祭に欠かせないお囃子。宵山の夕方ごろから、山鉾の上では厳しい練習を積み重ねた囃子方が、お囃子を奏でる。楽器は「笛」「太鼓」「鉦」の3種類あり、曲の種類もさまざまで、長刀鉾では約30曲が伝承されているそう。ぜひ聴き比べてみて。

■ 囃子方になった気分!?山鉾に搭乗する

山鉾のなかには搭乗できるものも。粽や授与品、搭乗券を購入すれば山鉾に乗れる。天井の模様や船首の飾りなど、登らないと見ることができない装飾の美しさを鑑賞。

【らくらく攻略法】岩戸山は取り付けられたハシゴを上がるタイプ。月鉾や船鉾は、会所の2階から鉾に搭乗するタイプで、京町家に上がることができるのが楽しい。内部の造りも多彩なので、いろいろ試してみて。

■ 夜だけ行われる棒振りを見る

「綾傘鉾」では1973(昭和48)年に復活した棒振り踊りを披露。太鼓のリズムに合わせて棒を回していく。踊りの途中に観客に蜘蛛の糸が投げられ、糸の先に付いた鉛の玉を3つ集めると幸運が訪れるとか。

【らくらく攻略法】14日(金)、15日(土)は19時、20時、21時、22時、16日(日)は18時30分、19時30分、20時30分から棒振りが行われる。演者を人が囲ってしまうと、後ろからなかなか見にくいので、開始30分前には現地に行こう。

■ 18時から食べられるかき氷をテイクアウト

人気カフェ「うめぞの CAFE&GALLERY」が、祇園祭の期間にテイクアウト限定でかき氷を販売。自家製のシロップたっぷりのかき氷は売切次第終了なのでお早めに!「宇治520円」。黒糖なども販売予定。

京町家を改装したレトロな雰囲気が人気のカフェ。ほろ苦くすっきりとした甘さが夏にぴったり。

■うめぞの CAFE&GALLERY<住所:京都市中京区不動町180 電話:075-241-0577 時間:11:30〜19:00(LO18:30) ※かき氷の販売は18:00〜21:00 席数:約30席>【関西ウォーカー編集部】

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