大迫力!ダウン症の天才書家・金澤翔子の「世界一大きい般若心経」

大迫力!ダウン症の天才書家・金澤翔子の「世界一大きい般若心経」

縦4m、横16mの「世界一大きい般若心経」。写真撮影やSNS投稿も可能だ

静岡県浜松市にある龍雲寺は、金澤翔子氏が奉納した「世界一大きい般若心経」を2017年8月1日(火)より一般公開する。

作品は、縦4m、横16mという巨大サイズ。その大きさと力強い文字はもちろん、作品を収めるために作られたお堂の広さも息を呑むほどの迫力だ。

金澤氏は、ダウン症でありながら5歳で書を始め、めきめき頭角を現してきた日本を代表する書家。20歳の時に銀座で初の個展を開催して以来、現在まで個展やイベントには延べ100万人が来場している。10年の節目ごとに般若心経を書き続けており、今回は30歳で書き上げた「世界一大きい般若心経」を、かねてより縁があった龍雲寺に奉納したのだそう。

作品は常時公開されており、拝観料は無料。お堂のほかにも、玄関や和室の床の間、襖にも金澤氏の奉納作品が展示されている。また、10月26日(木)からは金澤氏の書展も開催され、奉納作品のほかに初出展の作品も鑑賞できる。こちらも入場無料なので、普段書に触れる機会のない人も、作品からあふれ出る生の書ならではのパワーを体感してみよう。【東海ウォーカー/創碧社】

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