宮城県・亘理町の郷土料理「はらこめし」を食べ比べ!

宮城県・亘理町の郷土料理「はらこめし」を食べ比べ!

町内を通る阿武隈川で捕れるサケと新米で作らた宮城県亘理町荒浜発祥の郷土料理「はらこめし」

今や全国区の人気丼となった宮城県亘理町・荒浜発祥の「はらこめし」。サケを丸ごと1匹使って作られる、本場ならではの極上の味を堪能できる。

宮城県亘理町・荒浜発祥の「はらこめし」をご存じだろうか。「はらこめし」とは、町内を通る阿武隈川で捕れるれるサケと新米で作られ、毎年10月に行われる秋祭りで食べるという慣習に由来している郷土料理。1年で最もサケの脂がのるこの時季が旬。今回は、旬のサケの旨味がぎっしり詰まった、この郷土料理を楽しむ旅を提案。アラ、切り身、イクラと、余すところなくサケの味わいを生かしつつ、独自の色を出している人気の6店を食べ比べ、お気に入りの「はらこめし」を見つけよう。

■ 菊一商店

菊一商店の「はらこめし」(アラ汁、お新香付き)。ひと晩じっくり煮汁に漬けたイクラの食感は絶品。炊き込みご飯の中に、フレーク状のアラの身もたっぷり入っている。

■ 菊地食品 魚屋 hide

菊地食品 魚屋 hideの「はらこ定食」(アラ汁、茶わん蒸し、天ぷら、小鉢付き1500円※小鉢の内容は変更あり)。亘理産の新米と、野菜も地場産の採れたてにこだわった定食は何度でも食べたくなる味と好評だ。

■ 民宿 浜まつ

9月中旬から11月いっぱいまで期間限定で提供している民宿 浜まつの「はらこめし定食」(アラ汁、氷頭なます、漬物、デザート、コーヒー付き1620円)。先代の母から継承した独自の調理法で、硬めに炊いた白米にサケの旨味が詰まった秘伝のダシを合わせている。

■ あら浜

あら浜の「はらこめし」(アラ汁、お新香付き1720円)。発祥地の名に恥じぬよう、サケの身、イクラ、ご飯、すべてに自信を持って提供している。鮭の捕れる量が減っているため、値上げが行われているようだ。

■ 和風れすと 海仙

和風れすと 海仙の「はらこめし定食」(小鉢、お新香、吸物付き1620円)。濃いめのダシが染みたご飯におこげをつけて炊き上げた、よそでは味わえない香ばしさいっぱいの一品。

■ 鳥の海 浜寿し

鳥の海 浜寿しの「はらこめし」(アラ汁、香の物付き1600円)。2種類の煮汁を使用し、新鮮な素材本来の味を生かしている。創業以来46年間、変わらぬ味を提供している。

■ はらこめしTOPICS1 オンラインショップ「みんなの亘理」ではらこめしセットが買える!

亘理の海産物や菓子がそろうオンラインショップ「みんなの亘理」では、はらこめしの材料がセットになった「はらこめしセット」が購入可能。本場の味を家庭で堪能できる。

■ はらこめしTOPICS2 はらこめしがプリンに!?大人気のスイーツは見た目にビックリ

ジョアンナ洋菓子店で10年から販売する「はらこめしプリン」(340円)。イクラはオレンジ味のタピオカ、サケはイチゴ味のババロアで再現している。【ハイウェイウォーカー編集部】

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