日本最北の住人が愛する老舗スイーツ店で買うお土産3選

日本最北の住人が愛する老舗スイーツ店で買うお土産3選

最北のスイーツ店の看板商品は名前も最北ならでは

稚内といえばタコやホタテといった海産物に目が向きがちですが、スイーツも見逃せません。近隣で育った乳牛のミルクや小麦、砂糖などを使う銘菓はどれもハイレベル。市内には10店舗ほどの製菓店がありますが、その中でも古くから稚内市民に愛される、老舗製菓店の人気スイーツをご紹介します。

■ 御菓子司 小鹿

JR稚内駅から徒歩10分ほど、1964(昭和39)年創業の老舗菓子店「御菓子司 小鹿」。地元客が絶えず訪れる、稚内を代表する製菓店です。小麦や砂糖、牛乳など地元産の素材にこだわり、和菓子や洋菓子など80種類以上のお菓子を販売しています。

このお店の看板商品が「流氷まんじゅう」(5個入り756円)。稚内を代表するお菓子を作ろうと、初代が約40年前に考案したベストセラーです。宗谷岬に流れ着く流氷をイメージしてスポンジケーキをホワイトチョコレートで包んでおり、そのまま食べてもおいしいし冷蔵庫でキリリと冷やして食べるのもオススメです。

次に人気なのが、道産小麦に米粉を合わせ、独特のもちもち感を生み出したシュークリーム「稚内北緯45°モッチリーヌ」(1個170円)。ノンホモ製法の稚内牛乳を使うカスタードクリームと十勝産の生クリームを合わせており、やさしい口溶けとすっきりとした甘さがたまりません。

「稚内練乳菓」(6個入り864円)は生地の中に餡を包み、さらにその中にクリームチーズを包む「三重包餡」という手法を使った逸品。生地と餡には稚内牛乳を練り込んでおり、しっとりとした食感と牛乳のまろやかな味わいが人気です。

父親である初代から2年前に店を引き継いだ二代目・小鹿卓司さん。札幌の菓子メーカーで修行を積んだ経験を活かし、和と洋を融合させたお菓子を日々生み出しています。

また、小鹿さんは道北の人気製菓店7店が道北の素材を使ったオリジナルスイーツを作る「道北スイーツ倶楽部」にも参加しています。現在、利尻昆布を使ったユニークな「昆布プレミアムフィナンシェ」(150円)を販売しているので、こちらも見逃せませんよ!

■住所:稚内市中央1-3-35 ■電話:0162・23・5275 ■営業時間:9:00〜20:30 ■休み:なし

【北海道ウォーカー編集部】

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