アジカン後藤らがキュレーター。渋谷で“これからの暮らしかた”企画展開催

アジカン後藤らがキュレーター。渋谷で“これからの暮らしかた”企画展開催

ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文ら3名がキュレーターを務める

渋谷ヒカリエ内、47都道府県をテーマにしたミュージアム「d47 MUSEUM」では、8月3日(木)から10月9日(祝)まで、企画展「NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた - Off-Grid Life -」を開催する。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカルでTHE FUTURE TIMES編集長の後藤正文、東北芸術工科大学教授の竹内昌義、“暮らし方冒険家”の伊藤菜衣子の3人がキュレーターを務めるこの企画展。住まい・食べもの・エネルギー・働きかた・流通・まちづくりなどに関わる多種多様な暮らしかたを実践している人を47都道府県から1人ずつ紹介。未来の暮らしのスタンダードを探るという内容だ。

家が解体される際、まだ使える部材を拾い上げ、メンテナンスや使い方を提案し販売することで古材の持つ価値を発信する長野県の東野唯史「ReBuilding Center JAPAN」や、和・洋菓子を総合した店舗をはじめ、農園、飲食店、マルシェ、専門ショップなど、長い年月をかけて人と自然がふれあう空間づくりに取り組む滋賀県の山本昌仁「たねや」など、これからの暮らしかたの見本となる出展者が揃う。

会期中は、キュレーターと出展者によるトークイベントを開催するほか、併設のd47食堂では、8月8日(火)から9月4日(月)までの期間限定で、静岡県の大塚孝展「タカテン大塚茶園」の耕作放棄地を復活させて育てた茶葉の水出し煎茶や、群馬県の岩野響「HORIZON LABO」が自身の障がいと向き合い、研究を重ねてつくるコーヒーなどのドリンクが特別メニューとして登場する。多種多様な暮らしかたに触れられる展覧会に足を運んでみては。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】

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