ウルトラマンを描き続けて40年!怪獣絵師・開田裕治のギャラリー、渋谷で開催

ウルトラマンを描き続けて40年!怪獣絵師・開田裕治のギャラリー、渋谷で開催

『怪獣絵師 開田裕治のウルトラマンズ・ギャラリー』

タワーレコード渋谷店では、同店8階の催事場「SpaceHACHIKAI」にて10月4日(水)から10月24 日(火)の間、怪獣絵師の開田裕治が描くウルトラマン原画を中心にした原画展「怪獣絵師 開田裕治のウルトラマンズ・ギャラリー」を開催する。

本展は開田裕治の画業40周年を記念して発行される、ウルトラマンシリーズを中心とした円谷プロ関連の開田裕治作品を完全収録する画集「怪獣絵師 開田裕治のウルトラ画帖 Ultimate」発刊に併せた原画展だ。「ウルトラ Q」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」を始め、「帰ってきたウルトラマン」から「ウルトラマンパワード」など、多くのウルトラヒーローを描いたアナログ作品約150点を中心に展示する。さらにはカードゲーム、「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンガイア」「ウルトラマンダイナ」「ウルトラマンゼロ」のデジタル作品も網羅。開田裕治が描くウルトラマンワールドが会場を満たす。

開田裕治は、「キングコング 髑髏島の巨神」の日本版ポスターや「ゴジラ対エヴァンゲリオン」コラボビジュアルを手掛けた怪獣絵師。関わった作品は、「ウルトラマン」「ゴジラ」から、「機動戦士ガンダム」「宇宙戦艦ヤマト」など、怪獣からロボット、SFまで多岐に渡っている。今回はその数多の作品の中から、最も作品数の多い「ウルトラマンシリーズ」にスポットを当てた原画展だ。

10月4日(水)から13日(金)までを第一期、10月14日(土)から24日(火)を第二期として展示替えが行われ、全シリーズを年代順に追うことができる。本邦初公開の描き下ろし作品約10点も展示される予定だ。

今回の展示の目玉となるのは、「ウルトラマン」から最新作「ウルトラマンジード」まで、24体のウルトラマンの総進撃が描かれた「ウルトラマン総進撃」の巨大壁画。「ウルトラ怪獣大進撃」とともに、ウルトラマンたちとの壮観な記念撮影も可能だ。また、「サンデー毎日」表紙で好評を博した「肖像シリーズ」の続編となる歴代人気ウルトラヒーローと怪獣の肖像画は、額装展示されヒーローと怪獣の回廊として初公開される。

物販コーナーでは、「怪獣絵師 開田裕治のウルトラ画帖 Ultimate」のイベント限定盤や、怪獣絵師が直筆で描きあげる肉筆画をはじめ、300 点を超えるフィギュアやグッズを販売。さらに全7回にわたり開田裕治氏の直筆イラスト付きサイン会も実施される。自分だけの開田裕治イラストを手に入れられる貴重な機会だ。

「これからの世代にはいろんなウルトラマンの可能性を広げて欲しい」と言う開田氏も、元々はウルトラマンの大ファンだったそう。世代を超えて進化していくウルトラマンの歴史をたどりつつ、ヒーローや怪獣たちの魅力が溢れる展示になりそうだ。【ウォーカープラス編集部/佐藤】

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