スマホより小さい極小サイズの新聞、「世界人権デー」に発行

スマホより小さい極小サイズの新聞、「世界人権デー」に発行

"極小新聞"を人権デーに発行

スマホより小さい極小サイズの新聞、「世界人権デー」に発行

手のひらに乗る極小サイズの新聞「Silenced Newspaper」

スマホより小さく、手のひらに乗るサイズの新聞「Silenced Newspaper」を12月10日(日)、東京新聞が発行する。

この日は「世界人権デー」に当たり、「Silenced Newspaper」には、貧困家庭の子どもや障害者、LGBTといった社会的少数者といわれる人びとの声が集められている。このような人びとの現状を小さな新聞という形で視覚化することで、人権について考えるきっかけになればと製作された。

大きさは1ページが約89mm×約63mm。見開き8面の中には、ミッツ・マングローブさんや日本初FtM(元女性)アイドルのSECRET GUYZ(シークレットガイズ)をはじめ、ダウン症候群の若者や視覚障害者、高齢者、シングルマザー、貧困家庭の子どもを支える子ども食堂の理事長など、8組の社会的少数者といわれる人びとの記事が掲載されている。

「Silenced Newspaper」は、様々な人種・多様な人びとが交差する街の象徴である渋谷のJR渋谷駅マークシティ下、渋谷男女平等・ダイバーシティセンター<アイリス>、SECRET GUYZのイベントでの3か所に加え、郵送希望者のうち抽選で1000名に配布される予定だ。また、ズームアップをすることで記事を読める東京新聞の極小特設サイトでも閲覧可能。ズームアップしないと記事が読めないことで、埋もれた声に気付いてもらう仕掛けになっている。(東京ウォーカー(全国版)・セキノユリカ)

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