11月のツイート分析に見る、「大きな話題」がないから分かること

11月のツイート分析に見る、「大きな話題」がないから分かること

47都道府県のトレンドをTwitterで調査(写真はイメージ)

Twitterのエンターテインメント領域におけるツイート全量データを基に、2017年11月の47都道府県のSNS定点観測調査(データ抽出期間:2017年11月1日〜11月30日)を実施。そこに現れるツイート内容の変化やトレンド、ツイート数の変動から人々の行動を読み解いた。(※KADOKAWA調べ)

ハロウィンで盛り上がった10月とは一転、11月は全国を巻き込んだ大型イベントや事件などがなかったため、各県における注目の話題がそのままランキングに反映された形となった。ツイートワードTOP25も常時ランクインする一般的なワードが上位を占めた。また、声優の蒼井翔太が「福井に生まれたこと心から幸せに思います。」とつぶやいたものが福井県1位の2367リツイートを得たのを始め、各県のトップツイートで自身の県の良さを再評価する内容が目立っていた。

前月との比較での注目は、群馬県のトップツイート。10月には、群馬の地ビールブランド「CHROA」のラベルに書かれた“世界観”がすごいというツイートが35223リツイートと大きな話題に。11月も、同ブランドのビールをもらったというユーザーがラベルの写真つきで投稿したツイートが1892リツイートされ、「群馬」を含むツイートで11月にもっともリツイートされた投稿となった。

地ビールの世界観が最初に話題となった投稿は10月18日(水)、11月のものは11月3日(祝)と、リツイート数こそ減少しているものの半月以上関心が持続。毎週のようにトレンドが変わるTwitterの中では異例とも言える“ロングラン”となった。(東京ウォーカー(全国版)・国分洋平)

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