大倉山駅の新名物! 駅を降りたらとりあえずビールでカンパイ。たい焼き店で“ちょい飲み”がオススメ!

大倉山駅の新名物! 駅を降りたらとりあえずビールでカンパイ。たい焼き店で“ちょい飲み”がオススメ!

取材中も次から次へとお客さんがやってくる人気店。カウンター前のテーブルが目印

クラシカルなギリシャの街並みをイメージしたエルム通り商店街が広がる大倉山。2017年にロイヤルウェディングのホットなニュースで一躍話題となった街の、ジモト情報をお届け!

エルム通り商店街を行き交う人たちが次々と訪れる、たい焼き店「鯛焼 新世界」。ココは、たい焼き店なのに、ちょっと一杯アルコールが楽しめることでも話題に。チビッコからお年寄りまで、幅広い層の人たちから愛される店の魅力に迫る!

■ ジモトに愛され・親しまれているたい焼き店。その理由とは!?

以前は菊名にあったそうだが、2年前に現地に移転。エルム通り商店街を行き交う人たちが次々と訪れる、ジモトの人たちに親しまれているたい焼き店だ。1番の人気は、パリッと薄皮であんこがたくさん入った「つぶあん鯛焼」(151円)。ジモトの人に愛される理由は、店で“バリ”と呼ばれている、ハネ付きのたい焼き。パリパリした食感も楽しめ、バリの分だけ、ちょっと得した気分になれるのも魅力だ。

鯛焼のほかに、もう1つの注目メニューは「たこ判」(216円)だ。こちらは、今川焼きを一回り大きくしたフォルムで、中にはタコと玉子、キャベツなどがギッシリ! 甘辛いソースの香りが食欲をかきたててくれる。約220gとボリューミーで、ランチやおやつにピッタリなだけでなく、ビールとの相性もバッチリという。そして、お父さんたちに”ちょっと気軽に一杯飲める”と人気なのが、たこ判と一緒にアルコールが楽しめる「ほろ酔いセット(たこ判とお酒のセット)」(500円)。一番搾り、ハートランド、酎ハイ、角ハイボールから好きなアルコールグラス1杯をチョイスできる。カウンター横のテーブルでちょっと一杯飲めるのがうれしい。

「このたこ判は、昔バイトしていたスタッフがアイディアをくれたんです」と、オーナーの河本達哉さん。もともと香川で、おばあちゃんが焼いている有名な店があり、そこで食べてきた当時のバイトスタッフが「ウチでもやってみましょうよ」とオーナーにアドバイスしたのがキッカケだそう。

取材中、「バイバイ。また来るね〜」とお母さんと一緒に買いにきたチビッコと、手を振って応えたスタッフの何気ないやりとりからも、この店が愛されている理由が伝わってきた。散策中のお供や、帰りの一杯にぜひ立ち寄ってみよう!

【取材・文=北村康行】(横浜ウォーカー・横浜ウォーカー編集部)

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