【初詣】ご利益満載の“すみよっさん”!参拝コースやお守りを事前にチェック

【初詣】ご利益満載の“すみよっさん”!参拝コースやお守りを事前にチェック

渡るだけでお祓いされる太鼓橋/住吉大社

「住吉大社」は、毎年200万人以上の参拝者が三が日に訪れる関西屈指の初詣スポット。“すみよっさん”の名で親しまれており、全国2300社を超える住吉神社の総本社で、航海安全の神として約1800年前の創建以来、厚く信仰を集めてきた。神社建築史上最古の様式の一つで国宝にも指定される本殿をはじめ、境内には摂社、末社が30以上あり、金運、恋愛、健康などそれぞれでご利益が授かれる。渡るだけでお祓いになるという、朱色の反橋を渡って、ご利益満載の境内へ。<※情報は関西ウォーカー(2017年12月15日発売号)より>

太鼓橋として親しまれる高さ4m、最急勾配48度の反橋。古くは神様しか渡ることができなかったと言われ、渡るだけでお祓いされる。

■ ここさえ巡れば、ご利益あり!時短参拝コース

<1>正面参道

西大鳥居から反橋まで正面参道を通って御本殿へ。初詣期間の正面参道は御本殿方面へ東行きの一方通行となるので注意。反橋は勾配が大きいのでハイヒールなどは不向き。

<2>手水舎

<3>御本殿

第一本宮から第四本宮まで船団のように配置される住吉大社の御本殿。神事では第一本宮から第四本宮の順でお参りするが、初詣期間は混雑するため、お参りしやすい本宮で。

<4>お守り・ご朱印

<5>楠社(なんくんしゃ)

商売繁昌のお稲荷さんを祀る摂社。招福猫(500円)は左手挙げが人招き、右手挙げがお金招きのご利益がある。第四本宮の近くにあるので、せっかくなのでお参りしよう。

「西大鳥居をくぐり、反橋を渡って第一〜四本宮をお参りください。その後は、授かりたいご利益の摂社や末社へどうぞ」と、住吉大社の神楽女さん。

■ 時間があれば大歳社でおもかる石に祈願!

境内にあるおもかる石。願い事を唱え、石を持ち上げて、軽かったら願いがかなうとされる。

■ 事前にチェック!開運アイテム

「干支絵馬」(800円)。干支の戌が描かれた絵馬。戌の絵は浮世絵師の長谷川貞信が描いた逸品。ご利益もたっぷり。

「厄守」(1000円)。2011年の遷宮時の御本殿の国宝古材を使ったお守り。厄よけや招福のご利益に授かれる。

「商運御守護」(1000円)。御本殿をはじめ商売繁昌にかかわる12社のご利益を詰め込んだ、カード型のお守り。

「潮満珠・潮干珠守」(1000円)。潮の干満を支配すると伝わる潮満珠・潮干珠の2つの珠をかたどったお守り。心願成就のご利益。

「干支開運戌」(1500円)。干支の戌をデザインした土鈴。台座付きで置物としてもオススメ。招福開運のご利益があり。

「侍者みくじ」(500円)。良縁などのご利益の、侍者社のおみくじ。出会いや恋に関することを占う。素焼きの置物付き。

「安産子守り」(1000円)。楠の木玉に、おなかの赤ちゃんがすくすくと育ち、無事生まれるよう願いを込めたお守り。

古くは国ごとに置かれた一の宮であった住吉大社。さまざまなご利益のある住吉大社のご朱印を授かって新年を迎えよう。

■ご朱印DATA/書:奉拝、住吉大社 印:社印、摂津国の一宮印 場所:第一本宮横お守り授与所 料金:初穂料300円 ※1月7日(日)まで第一本宮、第三本宮横臨時授与所で授与

■初詣DATA/昨年の人出:約234万人 年末年始の参拝時間:12月31日(日)6:00〜17:00、22:00〜、1月1日(祝)〜22:00、1月2日(火)6:00〜21:00 1月3日(水)6:00〜21:00、1月4日(木)6:00〜21:00 年末年始の行事:12月31日(日)「大祓式・除夜祭」17:00〜、一年の罪やけがれを祓う。1月1日(祝)「若水の儀」5:00〜、第四本宮前の神井から御神水をくみ上げ、各本宮にお供え。1月4日(木)「踏歌神事」13:00〜、五穀豊穣を祈る神事で、神楽女による白拍子舞と熊野舞が披露されるなど。 ご利益:商売繁昌、子授け、家内安全、厄よけなど

■住吉大社<住所:大阪市住吉区住2-9-89 電話:06-6672-0753 時間:6:30〜17:00 休み:なし 料金:参拝無料 駐車場:200台(200円/60分) ※正月期間は利用不可 交通:阪堺電軌住吉鳥居前駅よりすぐ。または南海住吉大社駅より徒歩3分>【関西ウォーカー編集部】(関西ウォーカー・編集部)

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