買ったらみやげ話にもなる札幌みやげの店、発見!

買ったらみやげ話にもなる札幌みやげの店、発見!

「ダーク・チョコレート」(800円)

せっかく手みやげを渡すなら、話のネタになるような商品はいかがですか? 週に二日しか開いていないこだわりのチョコレート店やアートすぎる小物など、買いに行く自分まで心ときめくような札幌手みやげを見つけました!

■ 週2日しか開いていない専門店のこだわりチョコレート

コンビニやスーパーでいつでも買えるチョコレート。しかし! なんと週に2日しか開いていないという専門店があるんです! その店が「CacaoLab Hokkaido」。こちらは、店内の工房で作られたチョコレートのみを販売。製造に時間がかかるため毎週金曜・土曜しか開いていないんです! 70%のカカオと30%の砂糖のみで作られ、カカオ豆は原産国だけではなく、栽培された村や農協単位で使用したり、他の地域は混ぜないなどこだわりの商品が並びます。中には店主自らが現地に赴き、仕入れを行ったものも。そのカカオを粗挽きにし、焙煎時間を調整するなど、カカオ本来の風味を強く出すことで商品は驚くほど異なる味になります。

「ダーク・チョコレート」は開けた瞬間ドミニカ産カカオの香りが広がり、マイルドな苦味とナッツの風味が楽しめますよ。店内には、常時8種類ほどが販売されていて、試食もOK。カカオの違いを楽しめます!

■ 「Bean to Bar」を札幌で初めて取り入れた“本物”チョコ

「Bean to Bar」って何か知っていますか? これは、カカオ豆からチョコレートになるまでの工程を一貫して行うことで、この「Bean to Bar」を札幌で初めて取り入れたのが「SATURDAYS CHOCOLATE FACTORY CAFE」なんです! カカオ豆とキビ砂糖だけで作った「ピュア」、カカオバターを使い口溶け柔らかな「イマジン」、北海道の素材等を盛り込んだ「バー・プラス」、生チョコの「ブリックス」の4つのジャンルのチョコレートが揃います。

おすすめの「ブリックス ハニー」はガーナベースのカカオに生クリームや蜂蜜で甘味を付けた、季節&数量限定の人気商品。札幌産蜂蜜の自然な甘さが香りますよ。

店内にはホットチョコレートを楽しめるカフェも。また奥の工房ではどうやってチョコができていくのか見学もできます。カカオ豆によるチョコの味に違いを感じつつ贈りたい相手の好みの味を探してみたりと、店にいながらにして楽しい時間が過ごせそうですね。

■ 世界的に有名な美術館のキュレーターがセレクトしたアート雑貨!

チョコレートが2つ続きましたが、次は雑貨、しかも普通の雑貨ではありません。世界的に有名なあの、ニューヨーク近代美術館「MoMA」のキュレーターがセレクトした、アートすぎる雑貨なんです! 購入できるのは2017年9月に札幌ロフト内の一角にオープンした「MoMAデザインストア」。ロフト内のショップとしては東京、神戸、仙台などに続き国内5店舗目。札幌では時計や文具など「今すぐ使える」実用性の高いアイテムが人気で、中でも晩秋の長雨や初冬の水気が多い雪が降ることを想定してか、傘を手に取る人が多いそう。

平均して価格設定は高めですが、2000円以下のお手頃アイテムも展開しています。草間彌生の水玉アートをミニチュアサイズにしたストラップや、ピカソなど有名アーティストの靴下など、ちょっとした贈り物にぴったりなグッズもそろってますよ〜。

行くだけでわくわくするお店ばかりですね。手みやげとしてはもちろん、自分で使いたい、食べたいものも……。値段は少し高めだけど、自分へのご褒美に買ってみるのはいかがですか?

CacaoLab Hokkaido(カカオラボ・ホッカイドウ) ■住所:札幌市東区北9東7-1 ■電話:011・776・7929 ■時間:14:00〜18:00 ■休み:日曜〜木曜

SATURDAYS CHOCOLATE FACTORY CAFE(サタデイズ チョコレート ファクトリーカフェ) ■住所:札幌市中央区南2東2-7-1 Salmon 1F ■電話:011・208・2750 ■時間:10:00〜18:30 ■休み:水曜 

MoMA(モマ) Design Store 札幌ロフト ■住所:札幌市中央区北5西2 エスタ6F ■電話:011・207・6210 ■時間:10:00〜21:00※12/31〜2018年1/2は変更あり ■休み:なし

【取材・文/中田徹、張山幹夫、高橋結香、構成/出村聖子、撮影/中井宏樹、渡邉由幸、守澤佳崇】(北海道ウォーカー)

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