復旧が待ち遠しい! 「流れ橋」の名で知られる、日本の原風景 (京都「上津屋橋」)

復旧が待ち遠しい! 「流れ橋」の名で知られる、日本の原風景 (京都「上津屋橋」)

夕暮れの流れ橋(架け替え前)。※18年4月現在流出中

「流れ橋」の名で知られる、木津川にかかる全長約356.5m、全国的にも珍しい規模の木橋。周辺には高い建物や電柱がなく、日本の原風景とも言えるのどかな風景を残していることから、時代劇の撮影現場になることも多い。※18年4月現在流出中<※情報は『関西から行く! 奇跡の絶景に出会う旅2018-19(18年4月12日発売号)』より>

■ 時代劇のセットに紛れ込んだ感覚に!

台風などで増水すると、橋脚を残して橋桁だけが川面に浮かんで流されるように設計されている。今までに何度も水害で流されたものの、その度に復旧され、生活道路としての役目を果たしている。全長約356.5m、幅3.3mで手すりはなく、歩行者と自動車、二輪車のみが通行可能。豊かな自然の中に木造の長い橋、という趣から映画やドラマの舞台として登場することも多く、ロケ地巡りを楽しむ観光客の姿も。

■ 夕暮れ時に橋×人物のシルエットを狙って

(フォトグラファーボイス/瀬谷佳子さん)「6月中旬の夕暮れ時に撮影しました。人物を入れるとシルエットになってかっこいいと思い、人が通るのを待ちました。友達と訪れて交代でポーズをとるのもおもしろいと思いますよ。撮影ポイントの河川敷から橋の上まで結構歩きます」

【絶景DATA】●見ごろ 通年●ベストタイム 橋と通行者がシルエットで撮影できる夕暮れ時がおすすめだが、青空が映える日中もぜひ

■上津屋橋(こうづやばし) 住所:京都府八幡市上津屋 電話:075-983-1111(八幡市役所商工観光課) 時間:観覧自由 休み:なし 料金:観覧無料 駐車場:30台(無料)※9:00〜17:00 アクセス:第二京阪道路京田辺松井ICより車で約20分、京都方面からアクセスする場合は、第二京阪道路八幡東ICより車で約5分【関西ウォーカー編集部】(関西ウォーカー・白川咲子)

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