展望窓から真下が見える!三重県・御在所の新感覚ロープウェイで紅葉を満喫

展望窓から真下が見える!三重県・御在所の新感覚ロープウェイで紅葉を満喫

御在所岳は平均気温が15度になると色づき始め、10〜12度で見頃となる

湯の山温泉から標高1180mの山上公園までを結び、歩くと通常2〜3時間かかるところを約15分で上昇する御在所ロープウェイ(三重県菰野町)が、2018年7月にリニューアルされ、パワーアップした!新ゴンドラは、窓が大きくなったほか、床面にも展望窓を備えているため、標高1212mの山頂から麓まで段階的に紅葉していく様子が堪能できる。ツツジ科の赤とクスノキ科の黄、針葉樹の緑が織り成す景色をロープウエイから眺めよう。例年、山頂付近が10月中旬から、中腹が10月下旬から見ごろとなる。

■ ココがパワーアップ

おすすめの撮影スポットは、ロープウェイ、白鉄塔、紅葉など、全部を写真で撮れる御在所の最東の「富士見岩展望台」だ。迫力満点なむき出しの展望台からは、晴れていれば富士山が見えることもある。また、山頂から少し足を伸ばした「望湖台」も最適。琵琶湖方面が見られるだけでなく、西側には鈴鹿山脈を一望できるスポットもある。

■ 展望レストランで紅葉を見ながら名物の御在所カレーうどんに舌鼓!

散策を楽しんだ後は、新設された展望レストラン「ナチュール」へ行ってみよう。山上公園駅の南側に、空中にせり出したこの展望レストランでは、「デミグラスハンバーグのワンプレートランチ」(1500円)や、豚の角煮がのった名物の御在所カレーうどんをメインとする「御在所定食」(1500円)などが味わえる。

■ 御在所の人気スポット「アクアイグニス」にも立ち寄ろう

食と人が交わる極上の空間が満喫できる「アクアイグニス」では、辻口シェフ、奥田シェフ、笠原シェフなど一流料理人が手がけるスイーツやパン、イタリアン、和食が楽しめる。

さらに秋には、栗を使ったスイーツやパンも続々登場。この時期にしか味わえない季節の料理も堪能しよう。

施設内にある「片岡温泉」は、加水、加温、循環なしの100%源泉かけ流し温泉。かすかに硫黄の香りが漂うほどよいヌメリのある柔らかな湯は、湯上りの肌のスベスベ感と長い間続く温もりを実感できる。

日々変わる御在所岳の紅葉は、秋こそ訪れたいスポット。登山愛好家にも人気が高い御在所岳の魅力をとことん味わおう。(東海ウォーカー・東海ウォーカー編集部)

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