絶品ウナギと水辺景観を楽しむ!“びわ湖源流の郷”近江、水の町めぐり

絶品ウナギと水辺景観を楽しむ!“びわ湖源流の郷”近江、水の町めぐり

琵琶湖に浮かぶ関西随一の神聖で美しい聖地/竹生島

琵琶湖に注ぐ総水量の約4割の水を生み出し、びわ湖源流の郷と言われる高島。町が誇る水辺の景観に会いに、今津まで向かって今津港からクルーズで竹生島へ。水の神様にお参りしたら、人気ウナギ店でランチを楽しみ、城下町の面影残る高島に。「町割り水路」など風情漂う景色を見付けよう。<※情報は関西ウォーカー(2018年9月11日発売号)より>

周囲約2kmの島内は針葉樹におおわれていて、豊かな自然とその美しさから琵琶湖八景の一つにも選ばれている。

■ <10時>竹生島(宝厳寺)

「神の斎(いつ)く住居(すまい)」として信仰される島、竹生島。島の多くが宝厳寺の聖域で、上陸できるのは参拝者だけ。インドの古代信仰で水をつかさどるサラスヴァティー神をあがめ、江ノ島、宮島に続く日本三弁才天の一つ。

始発は9時40分で、1日4便出ている。約70〜80分の上陸時間を楽しんで。

江戸時代に焼失したものを復元。

■竹生島(宝厳寺)<住所:滋賀県長浜市早崎町1664 電話:0749-63-4410 時間:9:30〜16:00 休み:なし 料金:参拝料400円 アクセス:JR近江今津駅より徒歩3分、今津港から竹生島クルーズで約25分>

■ <12時>近江今津 西友

川魚問屋として創業した、川魚とウナギの料理店、近江今津 西友。関西風のウナギは皮がカリカリで香ばしいのに、旨味が閉じ込められた身は驚くほどふっくら。湖西でココだけというウナギ店は、客の大半が県外から訪れるという人気ぶり。

落ち着いた店内で、創業時から変わらぬ味を堪能して。

「長年培った自慢の目ききで品質のいいウナギを仕入れています。関西風に仕上げるための焼き加減と創業時から受け継がれるタレのバランスがいいとお声をいただくことも」と、取締役の阪田嘉仁さん。

■近江今津 西友<住所:滋賀県高島市今津町住吉2-1-20 電話:0120-39-2105 時間:11:00〜15:00(LO14:20)、17:00〜21:00(LO20:00) 休み:不定休 座席:約250席 タバコ:喫煙可 アクセス:JR近江今津駅より徒歩7分>

■ <13時>今津ヴォーリズ資料館

アメリカ生まれの建築家・ヴォーリズが1923(大正12)年に建築した旧百三十三銀行の今津支店を利用した今津ヴォーリズ資料館。館内には、ヴォーリズが今津の幼稚園に贈ったピアノが保存されるほか、過去の建築物がパネルで紹介されている。

大正期の洋風クラシック建築は、当時今津では初めての西洋建築だった。

■今津ヴォーリズ資料館<住所:滋賀県高島市今津町今津175 電話:0740-22-0981 時間:10:00〜17:00 休み:月曜(祝日の場合翌日) 料金:入館無料 アクセス:JR近江今津駅より徒歩10分>

■ <14時>Wani Cafe

築100年の納屋を改装した、くつろぎ空間が広がるカフェWani Cafe。地元農家などに店主自らが赴き、直接新鮮食材を仕入れるこだわりよう。地場の無農薬フルーツを使ったスイーツやドリンクにも定評があるので、味わってみて。

手前にあるブルーベリーソーダジュース(550円)も一緒にぜひ。

Wani Cafeは、びれっじ6号館に位置する。

「衣食住を通じて『暮らしをつくるを楽しもう』というコンセプトで定期的にワークショップを開催しています。9月には、食をテーマに店で実施する予定なのでぜひ!」と、店主の岡野将広さん、奥様の純子さん。

■Wani Cafe<住所:滋賀県高島市勝野1401 びれっじ6号館 電話:0740-20-2096 時間:11:30〜17:30(LO17:00)、金土日11:30〜21:00(LO20:00) 休み:月曜 座席:32席 タバコ:禁煙 アクセス:JR近江高島駅より徒歩8分>

■ <15時>淡海堂

200年続く酢の醸造店が展開するスイーツショップ淡海堂で、最後におみやげを。すべて無添加で作られたスイーツは、どれも素材の自然な甘味が広がる優しい味わい。特に、バニラビーンズそのものを入れた香り豊かなプリンが大好評。

安曇川の無農薬ベリーがさっぱりさわやか。

■淡海堂<住所:滋賀県高島市勝野1406-2 電話:0740-36-0218 時間:9:00〜18:00(LO17:00) 休み:水曜 座席:8席 タバコ:禁煙 アクセス:JR近江高島駅より徒歩5分>(関西ウォーカー・関西ウォーカー編集部)

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