壇蜜の見事な切り返し!映画「インフェルノ」にちなみ“地獄の土下座体験”を告白

壇蜜の見事な切り返し!映画「インフェルノ」にちなみ“地獄の土下座体験”を告白

指揮者の円光寺雅彦さん(左)と、壇蜜さん(中央)、荒俣宏さん

アカデミー賞監督のロン・ハワードとアカデミー賞俳優トム・ハンクスがタッグを組んだ「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの第3作「インフェルノ」の公開を控えた10月17日、新日本フィルハーモニー交響楽団がシリーズの楽曲を演奏するコンサート「ラングドン・プレミアム・オーケストラ」というイベントが東京・初台の東京オペラシティ コンサートホールで開催。トム・ハンクス演じる主人公ロバート・ラングドンの名を冠した本イベントに、特別ゲストとして作家の荒俣宏さんとタレントの壇蜜さんが登壇した。

詩人ダンテの叙事詩「神曲」地獄篇(インフェルノ)がモチーフの本作は、大学教授のラングドンが、増えすぎた人類の半数をウイルスによって死滅させ、種の存続を図ろうとする億万長者、ベン・フォスター演じるゾブリストの計画を阻止しようとする様子を描いたもの。

イベントでは、シリーズ第1作「ダ・ヴィンチ・コード」や第2作「天使と悪魔」の楽曲に加えて、19世紀の作曲家フランツ・リストが「神曲」をもとに作り上げた交響曲「ダンテ交響曲」が演奏。、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏前には壇蜜さんがラングドンのセリフを朗読する演出や、ハワード監督のメッセージビデオも映し出された。

トークセッションでは、壇蜜さんが「(朗読の際)実は緊張して立ち位置がわからなくなった」と明かし、会場の笑いを誘う場面も。

「インフェルノツアーも行われていますし、経済効果もすごいですよね」と本作の影響力を語った壇蜜さんは「原作の小説を読みました。ピンチから始まって、『どうなるんだろう?』とページを開く手が止まらない経験をしました」と作品へのはまり度合いを表現。「タイプというよりは、ラングドン教授のヒーローっぷりを楽しみたい、という感じですね」と主人公の男性像を語った。

また、作品にちなみ、自身の“地獄体験”を聞かれると「ここ初台あたりで、以前、付き合っていた人に土下座をするというイベントをしたことがあります。自分の仕事が忙しいときに彼との約束を反故にしてしまって、大袈裟に謝ったらどんなことが起こるのかなって思ってやってみたんですよ。私が考える、私の中の地獄っていうのは、常に一つの光がある地獄を想像していて、自分がやったことの目先に新しい光があると期待して、結局その光はなくて余計怒られる」と、作品のテーマにも紐付けながら見事に切り替えした。

一方、本作を既に鑑賞したという荒俣さんは「『ダ・ヴィンチ・コード』の影響で、世界のあちこちで観光ブームが起きて、そういう楽しみがある映画はなかなかないですよね。『インフェルノ』は過去の2作と比べて、物語の舞台がスケールアップし、世界中から、ロケ地を観にフィレンツェに観光客が訪れるという経済効果も期待できます。とにかく、スピード感のあるシリーズですが、今回はさらにそれが増していて、見応え十分です」とシリーズの影響力、本作の魅力を語った

「インフェルノ」は10月28日(金)、全国ロードショー。荒俣さんと壇蜜さんが絶賛するシリーズの最新作を、お楽しみに!【ウォーカープラス編集部/浅野祐介】

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