資産13・5兆円のビル・ゲイツ氏、離婚後の財産の扱いは不明

資産13・5兆円のビル・ゲイツ氏、離婚後の財産の扱いは不明

ゲイツ氏離婚も財産扱い不明

資産13・5兆円のビル・ゲイツ氏、離婚後の財産の扱いは不明

ビル・ゲイツ氏とメリンダ・ゲイツ氏(2016年11月、米ホワイトハウスで)=ロイター

 【ニューヨーク=小林泰明】米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏(65)は3日、自身のツイッターで、妻のメリンダ氏(56)と離婚すると表明した。投稿された連名の文書で、夫妻は「熟考し、多くの努力を重ねた結果、結婚生活を終わらせる決断をした」とした。「人生の次の段階で夫婦として一緒に成長していけるとは思えない。新しい人生を歩み始める」などと理由を述べた。

 両氏が設立し、新興国の感染症対策や教育支援などを行う慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」については「信念を共有しており、財団での活動は継続していく」としている。

 米メディアによると、ゲイツ氏は1987年、マイクロソフトの社員だったメリンダ氏と出会い、94年に結婚した。

 ゲイツ氏は、米経済誌フォーブスが発表した2021年版の世界長者番付で4位の大富豪で、資産額は1240億ドル(約13・5兆円)に上る。離婚後の財産の扱いなどの詳細は明らかにしていない。

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