小田急・下北沢駅南西口、複合施設が1月20日開業 ビオラルなど出店

小田急・下北沢駅南西口、複合施設が1月20日開業 ビオラルなど出店

テフラウンジの内部(UDS発表資料より)

 小田急電鉄の下北沢駅南西口(東京都世田谷区北沢)に、商業施設とシェアオフィスなどの複合施設「(tefu) lounge(テフラウンジ)」が1月20日、オープンする。施設を運営する不動産開発のUDSが明らかにしたもので、核店舗として1階にライフコーポレーションのナチュラルスーパー「ビオラル下北沢駅前店」が出店する。

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 施設は鉄骨5階建て延べ約1,500平方メートル。小田急線の地下化で生まれた下北線路街の下北沢駅南西口エリアに位置する。下北沢で暮らす人、働く人たちが仕事や買い物、余暇などを充実させられる店舗を集約し、駅前の新しい形を提案する。

 1階は核店舗のビオラル下北沢駅前店とフランス・パリのコーヒースタンド「Belleville Br?lerie」の日本1号店が出店。ビオラル下北沢駅前店は、ライフコーポレーションが展開するナチュラルスーパーの首都圏2号店で、オーガニック食品や新鮮野菜などを充実させる。Belleville Br?lerieは27日、ビオラル下北沢駅前店は2月26日オープンの予定。

 2階はミニシアターの「シモキタ‐エキマエ‐シネマK2」、イベントスペースが入る。さらに、2、3階にまたがって時間利用でドリンク飲み放題のカフェラウンジ「(tefu) lounge by KITASANDO COFFEE」が入居する。3、4階にシェアオフィス、5階にオフィス兼レンタルスペースが設けられる。

 施設の内装は下北沢の街の雰囲気になじむことを意識し、木の温かみを取り入れて気取りすぎずに親しみを持てる空間にした。館内だけでなく、屋外も地元の人たちの居場所になるように、緑化したうえでベンチを各所に配置している。2階のデッキは空中に新しくできた路地をイメージし、2019年にオープンした下北沢駅直結の商業施設「シモキタエキウエ」につながる。

(高田泰)

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