海老名駅前の複合施設「ViNA GARDENS PERCH」、10月28日にグランドオープンへ

海老名駅前の複合施設「ViNA GARDENS PERCH」、10月28日にグランドオープンへ

ViNA GARDENS PERCHの外観(小田急電鉄発表資料より)

 小田急電鉄が神奈川県海老名市の海老名駅前で整備した複合施設「ViNA GARDENS PERCH(ビナガーデンズパーチ)」(海老名市めぐみ町)が、10月28日にグランドオープンする。4月から順次、上層階に地域最大級のクリニックモール、複合医療施設、フィットネスクラブなどが先行オープンしているが、新たに3~5階で飲食や物販、サービスの21店舗が開業する。

【こちらも】小田急が神奈川・海老名に商業施設併設の医療モール、4月から順次開業へ

 ViNA GARDENS PERCHは、海老名駅西口に位置する地上10階建て延べ約2万6,000平方メートル。3~5階には、市民の健康志向や多様な学びを通じて暮らしを充実させる店舗を集める。

 3階は地元産の食材を使ったデリやガレットを提供する「2343DEPARTMENT」、発酵食品やグルテンフリーのスイーツが売り物の「美腸活カフェL for You AOYAMA」、ベーカリーの「パンとエスプレッソと」が花屋とコラボしたカフェ、老舗グロサリーの「明治屋」などが登場する。

 4階はアウトドアブランドの「ogawa GRAND lodge」が地球の楽しみ方を提案するほか、2023年春に「TSUTAYA BOOKSTORE 海老名店」が出店する予定。5階は学びのフロアとなり、大手進学塾、プログラミング教室、認可保育園、英会話教室、保険相談サービス店などがオープンする。

 小田急電鉄は海老名駅に隣接する約3万5,000平方メートルの区画を「ViNA GARDENS」と命名し、2015年からオフィス、住居、商業施設などの複合開発を進めている。これまでに商業施設の「ViNA GARDENS TERRACE(テラス)」、分譲マンション2棟、コンビニエンスストア、オフィスが入る「ViNA GARDENS OFFICE」が完成した。

 芸術イベントが定期的に開催されているのに加え、散歩道に芸術作品を展示している。ViNA GARDENS PERCHはこれら施設のほぼ中央部に位置し、商業と医療の拠点となって海老名駅前から市民に心身の充足を提供する。

(高田泰)

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?