渋谷駅桜丘口の再開発、「渋谷サクラステージ」が11月30日から順次オープンへ

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AIざっくり要約

  • 渋谷駅桜丘口の再開発事業が進む複合施設「渋谷サクラステージ」は11月30日から順次オープンし始める。
  • A、B、Cの3地区に分けて整備され、A地区には179メートルの「SHIBUYAタワー」が入る。
  • 100店舗以上が入居予定で、最終的な開業は2024年7月を目指す。

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渋谷駅桜丘口の再開発、「渋谷サクラステージ」が11月30日から順次オープンへ

渋谷サクラステージ(東急不動産発表資料より)

 東京・渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合が、渋谷駅桜丘口で整備を進めてきた大規模複合施設「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」(東京都渋谷区桜丘町など)は、11月30日に完成し、順次開業する。再開発組合に参加する東急不動産が明らかにしたもので、店舗の開業がおおむねそろう2024年7月に街開きする。

【こちらも】渋谷駅桜丘口の再開発事業、施設名称が「Shibuya Sakura Stage」に

 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業として推進しているもので、開発地区は渋谷駅西口歩行者デッキなどに面した約2.6ヘクタール。A、B、Cの3街区に分けて整備されている。

 「SHIBUYAサイド」と命名されたA街区は、地下4階、地上39階建て、高さ約179メートルの「SHIBUYAタワー」と、地上17階建て、高さ約90メートルの「セントラルビル」で構成される。延べ床面積は約18万5,000平方メートル。低層階に商業施設、中高層部にオフィスが入るのに加え、SHIBUYAタワーに企業支援施設や国際医療施設が設置される。

 「SAKURAサイド」と名づけられたB街区は、地下1階、地上30階建て、高さ127メートルの「SAKURAタワー」などが整備される。延べ床面積は約6万9,000平方メートル。低層階に商業施設が入るほか、オフィス、126戸のサービスアパートメント、155戸の分譲マンションなどが入居する。C街区は日本基督教団中渋谷教会となっている。

 入居する店舗は100店以上で、商業施設全体の売り場面積は約1万5,200平方メートル。飲食、物販など幅広い業態の店舗を集める。情報発信拠点とするイベントステージを設け、最先端のクリエーターが集えるようにする。

 駅や周辺施設を結ぶ多層の歩行者ネットワークも整備。街の回遊性を向上させるとともに、駅周辺のにぎわいをさらに高め、渋谷地区の新たなランドマークを目指している。

(高田泰)

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