BMW、「3シリーズ」に1.5リッター3気筒のエントリーモデル

BMW、「3シリーズ」に1.5リッター3気筒のエントリーモデル

新世代の BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「BMW 318i セダン/ツーリング」(写真提供:BMW GROUP)

 ビー・エム・ダブリュー(BMW)は26日、BMWの中核モデルである 「BMW 3シリーズ」の新たなエントリー・モデルとして、新世代のBMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「BMW 318i(サン・イチ・ハチ・アイ)セダン/ツーリング」をラインアップに追加し、10月1日に販売を開始すると発表した。

 今回発売するBMW 318i セダン/ツーリングは、新世代モジュラー・エンジンの1.5リッター直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する。ターボ・チャージャーと高精度ダイレクト・インジェクション・システム、無段階可変バルブ・コントロール・システムのバルブトロニック、バリアブル・カムシャフト・コントロール・システムのダブルVANOSといったツインパワー・ターボ・テクノロジーを組み合わせており、100kW(136ps)/4,400rpm の最高出力を発揮する。

 燃費(JC08モード)は、17.2km/?の低燃費を実現しており、「平成32年度燃費基準」「平成17年排出ガス基準 75%低減レベル(★★★★低排出ガス車)」を達成し、エコカー減税の減税率は、自動車取得税で60%、重量税が50%減税、翌年度の自動車税も75%減税となる。

 装備面では、夜間や日中の悪天候の中でも優れた視認性を提供する「LED ヘッドライト」、「LED フォグ・ランプ(フロント&リヤ)」のほか、事故発生時にコールセンターに接続し、救急や消防といった機関を早急に手配することが可能な「BMW SOS コール」などの通信技術も搭載する。

 安全装備としては、歩行者検知機能付きの「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、車線の逸脱をドライバーに警告する「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」、車線変更をサポートする「レーン・チェンジ・ウォーニング」などを備える。

 価格は、431万円〜511万円(税込)。

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