レクサス、小型クロスオーバーのコンセプトカーを世界初公開

レクサス、小型クロスオーバーのコンセプトカーを世界初公開

レクサスは、2016年パリモーターショーで、コンパクトクロスオーバーの将来像を示すコンセプトカー「UX Concept」を世界初公開した。(写真提供:トヨタ自動車)

 トヨタ自動車は29日、高級車ブランド「レクサス(LEXUS)」が、同日開幕した2016年パリモーターショー(開催地:フランス・パリ)で、レクサスコンパクトクロスオーバーの将来像を示すコンセプトカー「UX Concept」を世界初公開したと発表した。大胆なエクステリア、人間工学に基づいたインテリア、ヒューマンマシンインターフェイスなどの先端技術で奥深いドライビング体験を提供するという。

 同社によると、「UX Concept」は、インサイド・アウトコンセプトをベースにデザインした新たなコンセプトモデル。高いデザイン性と共に、コンパクトなボディと快適性を両立させ、先進的な都市生活者の期待に応えることを目指したという。

 全体の設計は、クロスオーバーとしての力強いエクステリアと、低めの車高とクーペのようなドライビングポジションで、コンパクトなボディながらダイナミックな走りを感じさせるものとした。

 エクステリアは、フロントグリルを取り囲むボリューム感あるスピンドルグリルが、レクサスのアイデンティティを強調し、三次元的な立体効果やクラシックスポーツカーを彷彿とさせる効果も出している。

 インテリアは、シャープなイメージのフロントとソフトなリヤのデザインにより、前後席それぞれ異なる趣とした。フロントは、人間工学に基づいたドライバー主体のデザイン構造で、ホログラム等のヒューマンマシンインターフェイス技術を採用し、三次元による先進的なドライビング体験を提供。一方リヤは、寛ぎの快適空間を演出しているという。

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