住友倉庫、インドネシアでフォワーディング事業の合弁設立

 住友倉庫は19日、インドネシアでフォワーディング業・通関業を手掛けるIron Bird Transport社と合弁会社を設立すると発表した。新会社設立によって、インドネシアの輸出入フォワーディング事業を拡大するほか、アセアン地域の各拠点と連携を図るという。

 同社によると、新会社の名称は住倉ロジスティクスインドネシア会社で、資本金が250万ドル(約2億6,000万円)、出資比率は住友倉庫が65%、Iron Bird Transportが35%。

 Iron Bird Transportはインドネシア最大手のタクシー会社Blue Bird Tbk.を擁するBlue Birdグループの1社で、現地で有力な物流企業という。住友倉庫はIron Bird Transportと提携関係にあった。

 住友倉庫グループはアセアン地域で、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム等に物流拠点を持つ。インドネシアは、世界第4位の人口(約2億5,000万人)を抱え、安定した経済成長率を維持しており、旺盛な物流需要が見込まれている。

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