スイカなど交通系電子マネー、月間利用件数が初の1億5000万件突破

スイカなど交通系電子マネー、月間利用件数が初の1億5000万件突破

電子マネー利用件数の推移(鉄道各社の発表資料から)

 SuicaやPASMOといったいわゆる交通系電子マネーの1カ月あたりの利用件数が5月に初めて1億5,000万件を超えて1億5,528万件となり、最高記録を更新したことが鉄道各社などの調べで分かった。

【こちらも】電子マネーの普及に前向きな姿勢の若年層意識

 ここでいう交通系電子マネーとは、Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCAの加盟店における各交通系電子マネーの利用件数の合計値。

 鉄道各社は、2013年3月23日に交通系電子マネーの全国相互利用サービスを開始。13年4月には8,771万件だった月間利用件数は、同年7月に初めて1億件を突破。16年6月に初めて1億4,000万件を突破してから約1年での今回の達成となった。各社では、「今後も利用可能箇所の拡大を図るなど、一層の利便性を向上させる」としている。

関連記事(外部サイト)