働く女性のお酒事情 約5割が家飲み派、好きなお酒はビール

働く女性のお酒事情 約5割が家飲み派、好きなお酒はビール

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 最近、お酒の楽しみ方が変貌している。缶を開けてすぐに飲めるビール類を除いたアルコール分10%未満の缶チューハイや缶カクテルといったRTD(レディ・トゥ・ドリンク)が大人気だ。ビールの出荷量が5年連続で過去最低を更新している一方、クラフトビールなど種類は多様化してきている。お酒選びに迷ってしまう人もいるようだ。

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 求人のプロフェッショナル・マイナビが運営する社会人女性向け情報サイト「マイナビウーマン」にて、お酒を飲む女性262人(22歳〜39歳)を対象に働く女性のお酒事情を調査している。

 最初の質問は、普段どんな場所でお酒を飲んでいるのか?第1位は「自宅」(48.9%)第2位は「居酒屋」(35.9%)、第3位「ダイニングバー」(7.2%)という結果になった。働く女性の約5割は家飲み派だった。

 「お酒を飲む頻度」も質問。多くの人が選んだ回答が「毎日家で一人飲みする」(46.9%)。1回の自宅飲みでお酒にかけるお金は300円以上〜500円未満(34.4%)が多数派。働く女性が増える一方、男性同様に仕事から帰宅後、気分転換に1〜2杯お酒を飲むという楽しみ方をしている女性が多いようだ。

 よく飲むお酒を質問したところ、67.2%の人が「ビール」という意外な回答となった。女性に人気と思われるチューハイ・サワーは12.2%。さらに、飲食店で最初に注文するお酒にもビール(73.7%)という人が大多数。世の中は「ビール離れ」が叫ばれるが、働く女性にはビールが最も支持されているようだ。

 仕事で張り詰めた緊張や毎日の疲れを取り除くために仕事終わりの一杯、という人は多いようだ。この瞬間のために生きていると力説するお酒飲みも多くいる。また今回の調査では働く女性の好むお酒は缶チューハイではなくビールということが分かった。男性女性関係なく働く人の多くが仕事後のお酒を寛ぎのひととき、元気の源にしているのだった。

(久保圭大郎)

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