黒に関わる物が特売、アマゾンの「ブラックフライデー」日本初開催へ

黒に関わる物が特売、アマゾンの「ブラックフライデー」日本初開催へ

アマゾンの広告バナー。(画像:アマゾンジャパン発表資料より)

 黒にちなんだ商品がセールで価格で登場する「クロいものセール」が実施される。海外のAmazonサイトでは以前から例年開催されていた「Amazonブラックフライデー」が、11月22日から24日にかけ日本で初開催されるのだが、それを記念してのことだ。

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 日本人にはほとんど馴染みのない言葉であるので、まずブラックフライデーとは何かということを説明しよう。ブラックフライデーは、アメリカ合衆国などで大規模に開催されている、11月第4木曜日(サンクスギビングデー)の翌日に行われる特売セールのことである。

 買い物客が小売店に押し寄せる、アメリカにおいては年間でも屈指の一大セール日であり、また商店の側からすると、サンクスギビングデーのプレゼント用商品の在庫一掃という意味合いを持っている。日本語にあえて訳すときは、「黒字の金曜日」などと書かれる。なお、そんなに昔からある風習ではなく、1961年頃にフィラデルフィアで始まったと言われている。

 日本のAmazonブラックフライデーでは、まずFireタブレットを初めとする数万点の商品が特別価格で登場し、その他に「クロいものセール」というのも開催される、という形になる。クロいものセールのカテゴリは以下の通り。

■名前がクロ

 そのまま、名前に黒、クロ、あるいは「ブラック」などが入る商品のカテゴリである。具体的には、黒毛和牛のロースやハンバーグ、エビのブラックタイガー、新潟県産の黒舞茸などといった具合だ。黒帯ギフトセット、というのもあり、それにはズワイガニなどが含まれる。

■色がクロ

 カテゴリを問わず、色の黒いものが含まれる。家電、家具、酒、台所用品などなど。

■価格がクロ

 こちらは黒に関係があるものではなく、セール対象商品が「96円」になるというセールである。Prime Videoのコンテンツがレンタル96円になったり、Kindle書籍が96円で販売されたりといった形だ。

(藤沢文太)

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