日立金属、将来を見据えてレアアースを得意とする三徳を子会社化

日立金属、将来を見据えてレアアースを得意とする三徳を子会社化

記事画像

日立金属株式会社は、2017年11月28日付「株式会社三徳の子会社化に向けた基本契約締結に関するお知らせ」のとおり、株式会社三徳の子会社化に向けた準備を進めてきた。4月2日、三徳の発行済株式の過半数を取得し、日立金属の子会社としたことを発表した。

日立金属は、xEV(電気自動車(EV)、ハイブリッド電気自動車(HEV)、プラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)の総称)などグローバル市場の大きな成長が期待される中で、高性能磁石の競争力強化のために生産体制強化と原材料から製品に至るマテリアルフローの最適化に取り組んできた。さらにこれらの取り組みを加速するためにレア・アース総合メーカーである三徳を子会社化したものだ。

名称:株式会社三徳
所在地:兵庫県神戸市東灘区深江北町4丁目14番34号
代表者の役職・氏名:代表取締役社長岡田力
事業内容:希土化合物、希土メタル、磁石材料、電池材料の製造・販売
資本金:1,500百万円
売上高:177億9200万円(2017年3月期)

続きを読む記事テキスト

関連記事(外部サイト)