“大容量タービン+ECU”の注目MENU〜ハイパーレブVol.228『スイフト』〜

“大容量タービン+ECU”の注目MENU〜ハイパーレブVol.228『スイフト』〜

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スイフトスポーツを誰よりも愛し、育ててきた“モンスター田嶋”こと田嶋信博氏が率いるモンスタースポーツ。新型ZC33Sのポテンシャルの高さに注目し、2018年はラリー、ダートラ、ジムカーナの3カテゴリーで国内最高峰のJAF全日本選手権に参戦中。モータースポーツシーンで培ってきたノウハウを活かし、ZC33S用パフォーマンスアップパーツの開発にもいち早く着手し、続々とパーツをリリースしている。

パワートレインからサスペンション、ブレーキ、内外装パーツまで、トータルラインアップを目指すモンスタースポーツが、いまもっともその開発に力を注いでいるのが『K200ターボキット』だ。

タービンは三菱重工と共同開発した大容量ハイフロータイプで、ボルトオン装着可能。キット構成パーツに含まれるエンジン制御用の専用フルレンジスポーツコンピュータは現在、最終的なセッティングと検証を行っている最中だ。

取材車両にはK200ターボキットだけでなく、PFX400インテークキットと試作インタークーラー、タイプSp-Xデュアルストリートマフラーも装着され、吸排気効率の大幅アップを実現。インジェクターやポンプなど燃料系はノーマルながら、現状すでに約190psを発揮しているという。
 
もちろん、単にピークパワーだけでなく、そこに至るまでの過渡特性を重視したECUセッティングが同社のこだわり。フラットなトルク特性により、ストリートではノーマル同様の扱いやすさを確保しつつ、その気になれば圧倒的なパフォーマンスを発揮できる味付けとなっているのだ。

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