クロスカブとCT110、似て非なる2台のカスタマイズ/ホンダ

クロスカブとCT110、似て非なる2台のカスタマイズ/ホンダ

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スーパーカブのことならなんでもおまかせ! ノーマル車からカスタム車まで、毎号マニアックに多角的に解説する月刊モトチャンプから、とびっきりの2台をお届けします。PHOTO:井上 誠/星野耕作 REPORT:モルツ/増田 満

BASE MACHINE:クロスカブ

山中キャンプに突撃! 本気印のツアラー仕様

 容量60?の“大箱”にデグナーのサドルバッグ、フロントにも革のケースを備えた「これぞクロスカブ!」と言わんばかりのツアラー仕様。横山輪業のステーを使って純正サブタンクを備え、500m?の携行缶も追加してガス欠の心配もなし!

 「よくキャンプツーリングに行くので、アウトドア用品から予備のタイヤチューブまで常に揃えています」と言うオーナー。軽量化とドレスアップを狙ったキャストホイールにはブロックタイヤ(DEESTONE)を組んで悪路での走破性を向上! パワーユニットも、エンデュランス製の124ccボアアップ+ハイカムやBRD製マフラー+エアクリなどで、快適な走りを可能としている。

BASE MACHINE:CT110

ハンターカブのタフ感を細部のアイデアでアップ!

 アルミリムにステンレススポークを組み合わせてワイドなブロックタイヤを装着。リムに合わせてエンジンも艶消しブラックで塗装し、ワイドステップや可倒式ペダルなどのパーツもすべて黒で統一。ヘッドライトやウインカーに付くストーンガードも自作し、C100に採用されていたビーバーブラウンにオールペンすることで、CT110のタフなイメージをさらに盛り上げている。

 ボディカラーに合わせた大きな折りたたみ式コンテナボックスは、エアクリーナーを加工し、MD用キャリアを使って装着したアイデア品だ。

 ハードな雰囲気漂うマシンだが、オーナーは女性で、この車両は街の甘味処偵察機として大活躍しているのだ。

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