民間事業者等によるIC車検証の有効活用

民間事業者等によるIC車検証の有効活用

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紙の自動車検査証をICカードに切り替えることのメリットを最大化するため、ICカードに搭載するICチップに空き領域を設定し、他の行政機関や民間事業者などに当該空き領域を活用してもらう仕組みとすることを想定している。今般、自動車ユーザーの利便性向上、自動車関連事業者等における生産性向上や各種行政活動の向上に向け、利活用方策のアイデアを広く募集することとした。

 国土交通省では、継続検査(いわゆる「車検」)等の自動車保有関係手続に際しての運輸支局等への来訪を不要とするため、自動車検査証を紙からICカードに切り替えることとした。このために必要となる改正を盛り込んだ「道路運送車両法の一部を改正する法律(令和元年法律第14号)」が本年5月に公布され、令和5年1月の導入を想定し、準備を進めている。

 このたびの自動車検査証のICカード化に際しては、紙の自動車検査証をICカードに切り替えることのメリットを最大化するため、ICカードに搭載するICチップに空き領域を設定し、他の行政機関や民間事業者などに当該空き領域を活用してもらう仕組みとすることを想定している。

 現在、この利活用方策について、国土交通省に設置した「自動車検査証の電子化に関する検討会」において検討を進めているところで、今般、自動車ユーザーの利便性向上、自動車関連事業者等における生産性向上や各種行政活動の向上に向け、利活用方策のアイデアを広く募集することとした。

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