新型「BMW2シリーズ・グランクーペ」のプリプロダクションモデルが公開! 市場導入は2020年の春だ

新型「BMW2シリーズ・グランクーペ」のプリプロダクションモデルが公開! 市場導入は2020年の春だ

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2019年7月24日、BMWは2020年春に市場導入する予定の新型「2シリーズ・グランクーペ」のプリプロダクションモデルを公開した。

滑りやすい路面でのスリップを抑える「ARB」を採用

 今年11月のロサンゼルス・オートショーで世界初公開が予定されている新型「BMW2シリーズ・グランクーペ」は、メルセデス・ベンツCLAクーペなどと競合するコンパクト4ドアクーペのスタイルで登場する。このたび公開されたのは、ボディに偽装が施されたプリプロダクションモデルだが、流麗なルーフラインを描いていることが確認できる。

 この新型2シリーズ・グランクーペは、先に発表された新型「1シリーズ」と同様に、新世代の前輪駆動アーキテクチャーが用いられるのだが、メカニズム面でのトピックとして、新型1シリーズなどにも採用されている「ARB」の搭載が挙げられる。ARBとは「actuator Contiguous wheel slip limitation」の略称で、滑りやすい路面を走行する際にスリップを抑えるのに効果を発揮。さらに、トラクションの向上や、アンダーステアを抑制した俊敏なハンドリングにも寄与する。

 トップグレードとなる「M235i xDrive」には、BMWモデルラインナップのなかで最もパワフルな4気筒エンジンである、306psを発揮する2.0L直列4気筒ターボを搭載する。

 なお、BMWのオフィシャルサイトでは新型2シリーズ・グランクーペの特設サイト(欧文表記)が公開されている。興味ある方はアクセスしてみてはいかがだろうか。

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