[Gear Maniax #096] 立たせたりくっつけたり!使い勝手◎な充電式ワークライト

[Gear Maniax #096] 立たせたりくっつけたり!使い勝手◎な充電式ワークライト

[Gear Maniax #096] 立たせたりくっつけたり!使い勝手◎な充電式ワークライトの画像

アカリセンターのHATTAです。今回ご紹介するのはGENTOSのワークライトシリーズGZ「ガンツ」の最新モデル3機種です。いずれもGZ-101 / 102 / 103の後継モデルとなります。

GZシリーズは内蔵リチウムイオン充電池を電源とし、付属するmicroUSBケーブルで充電して使います。外観、機能は従来品とほとんど違いがありません。型番を見ないと見分けがつかないのではないかと思います。

大きな違いは「明るさ」と「価格」。従来品よりも明るく、お求めやすいものとなりました!

100番台のGZの特徴はコンパクトなボディと180°回転可能なボディ部。携帯性を重視しているので、背面にクリップやフックを装備しています。腰道具にぶら下げたり、引っ掛けたりして携帯します。

入り口が狭く、灯具が入れにくい場所でもワイドかつ均一な照射が可能。スリムで小型ながらもハンズフリーで作業できる環境を作ることが可能です。簡易的ですが、自立さられるのもポイントです。

背面には作業ベルトに引っ掛けるためのクリップが付いており、その部分に収納可能な折りたたみ式のフックが付きます。ちょっと引っ掛けて作業したい、そんな時に役立つフックです。

底部にマグネットを装備。マグネット自体はゴム素材に覆われていますので、貼付け面を傷つけません。磁力はさほど強いとは思いません。ライトの自重を支える程度のものです。恒常的に設置するものではなく、一時的に留まらせる程度のものだと思ってください。鉄面に貼り付けられ、かつ角度を変えられます。

充電は付属するmicroUSBケーブルを使用します。AC/DCアダプターが付属するのはGZ-112とGZ-113。GZ-111はmicroUSBケーブルのみになりますので、モバイルバッテリーやPC等から充電が可能です。充電時間は内蔵充電池容量によりますが、2.5〜3.5時間で充電が可能です。短時間の充電ができるのは良いですね。

ちなみに充電の際は注意点があります。各モデルに付属するAC/DCアダプターは必ず付属するものを使用してください。GZ-112の付属アダプターは入力電流が1A、GZ-113が2Aになります。他社のAC/DCアダプターには5Aなど大型の充電池を内蔵するモデルに急速充電するようなものもあります。そこにmicroUSBケーブルを接続してこれらコンパクトな充電モデルに挿すと、破損する危険性があります。実際に展示会にてそのようにて壊された従来品を見ました。同じワークライトだからといって何でも充電できるわけではありませんのでご注意ください。

搭載LEDはどのモデルもCOB(チップオンボード)。遠くに光を飛ばすことはできませんが、ワイドで均一な光を照射できます。手元、足元、そして広い面を照らすのに適した光源です。作業灯には適した配光です。

スチールラックや機械などにマグネットを利用して貼り付ければハンズフリーで作業できます。個人的には手元はヘッドランプの使用をおすすめしますが、ヘッドランプではカバーできない広い範囲を照らすものとして、このようなCOBの充電式ライトはオススメです。足元を広く照らせるので事故防止にもつながります。

薄いボディは自動車や機械整備との親和性が良く、非常に人気があります。業務はもちろん、趣味やDIYツールとしてひとつあると便利な灯具です。(アカリセンター価格:「GZ-111」3645円、「GZ-112」4374円、「GZ-113」5832円)

[Gear Maniax]

 

[関連記事]
プロユースにこそ似合うPHILIPSのワイド光ワークライト

現場作業の必需品!正確な色で照らし出す自立するワークライト

まさにTHE TOOL!ゲンバ系ワークライトは使い勝手抜群

(文・写真/アカリセンター・HATTA)
通販サイト・アカリセンターで懐中電灯の専門販売員をしておりますHATTAと申します。世界中の懐中電灯やギア物をお客様に紹介しております。ブログも絶賛更新中!
>>?アカリセンター

関連記事(外部サイト)