住居と工房がひとつになったアウトドアズマンの根城【理想のアウトドアリビングをつくる。】

住居と工房がひとつになったアウトドアズマンの根城【理想のアウトドアリビングをつくる。】

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町を見下ろす小高い丘からせり出した、若干古めの一軒家。しかしそこにはなんと、素晴らしい眺望と離れのアトリエ、そして裏庭まであり! そんな超掘り出し物の物件をベースとする、クリエイティブなアウトドアライフにフォーカス。

 
■3年掛けて今の状態に
お子さんが生まれたタイミングで現在の家へ移り住んだという鵜飼さん。古い賃貸物件だったが住居部分の内装はリフォーム済み。丘の斜面からせり出すような佇まいも気に入り、ほぼ即決で契約を結んだそう。

しかし今でこそアトリエとして機能する納屋は、当初は足を踏み入れるのも躊躇するほどボロボロ。裏庭には雑草・雑木が生い茂っていた。そこにイチから手を加え、3年掛けて今の状態まで仕上げた。

「賃貸物件なので、極力お金は掛けたくないんですよ。だから一部業者さんにお願いした部分もありますけど、基本的にはほぼDIY。空いた時間で少しずつしか作業できないので、まだまだ途中段階です」

そんな現在進行系でDIY中だからこそ、アウトドアギアの機動性が打ってつけ。例えば上で使用しているテーブルセットは、何か作業の際には即撤去可能。リビング続きのデッキスペースにも持ち出せるし、もちろんキャンプでも使用中だ。

さらに炊事場を持たない離れのアトリエでは、バーナーなどのギアが大いに活躍する。そんなアウトドア道具の機能を自宅でも活用する鵜飼さん。アウトドアを愛するクリエイターらしいフレキシブルな発想は、読者諸兄もぜひ参考にしてもらいたい。

 

>>?理想のアウトドアリビングをつくる。
本記事の内容はGoodsPress3月90-91ページに掲載されています

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(取材・文/山本サトシ 写真/伊藤恵一)