備品はほとんど無印良品!MUJI HOTEL GINZAに泊まれば「無印な暮らし」を体験できますよ!

備品はほとんど無印良品!MUJI HOTEL GINZAに泊まれば「無印な暮らし」を体験できますよ!

備品はほとんど無印良品!MUJI HOTEL GINZAに泊まれば「無印な暮らし」を体験できますよ!の画像

中国の深セン、北京に続いて世界で3番目となる「MUJI HOTEL」がついに日本上陸。無印良品が掲げる「アンチゴージャス、アンチチープ」をコンセプトに、旅先でも日常のようにリラックスして過ごせる空間になっています。

無印良品のベッドや小物などで構成された客室は、一般的なホテルとは何が違うのか。さっそくMUJI HOTELに遊びにいってきたので、2種類の部屋についてご紹介しましょう。

■コンパクトのなかに工夫が隠された客室「タイプA」
「無印良品 銀座」は、地下1階にレストラン「MUJI Diner」、1階から5階までが無印良品のショップ、6階にカクテルやコーヒーなどを楽しめる「ATELIERE MUJI GINZA」とレストラン「WA」、そして7階から10階までがMUJI HOTELになっています。

MUJI HOTELの客室は、タイプAからタイプIまでの9種類があり、全79室から選べます。まずは、一番コンパクトな部屋の「タイプA」の客室へ。

「タイプA」の部屋は、狭いながらも快適に過ごせる工夫が施されています。

部屋に入って左側には、シャツやジャケットなどが掛けられる収納スペースが。一見普通のクローゼットに見えますが、実はここに秘密の仕掛けがあるんです。

クローゼットを右にスライドしてみると……。

その先には、トイレとシャワールームが!

バスルーム入り口の扉を収納スペースとして活用することで、コンパクトながらもストレスなく利用できます。

■大人も気分が上がる2段ベッドの部屋「タイプG」
一般的なホテルではあまり見かけない「2段ベッド」。これが「タイプG」なら満喫できます。

さっそく「タイプG」の部屋に入ってみると……。

普通のホテルよりもだいぶ縦長く、まるでウナギの寝床! とはいえ、天井が高いから狭さを感じません。

部屋の横幅にきっちりはまった2段ベッドを見ると、大人でも気分が上がってきます。セミダブルほどの広さで寝心地も良さそうです。

さらに、ベッド横の壁一面に本棚が設置されており、リラックスしたいときにいつでも手に取れます。書籍は「花鳥風月」をテーマに選書されているとのこと。

子供も大人も楽しめる、ちょっとした秘密基地のような空間です。

また、各部屋にはタブレットがあり、照明やエアコン、アラームの設定などが可能。アラームは、カーテンの開閉や照明と連動するため、タブレットだけで複数の家電が操作できる「スマートホーム」体験が味わえますよ。

備品が気に入った場合、無印良品の商品であればそのままショップに買いに行けるのもMUJI HOTELならではのメリット。まるで無印良品の店舗で展開されているモデルルームに泊まる感覚で、商品の使用感を実際に試せるチャンスです。

 
■朝食は全国のふるさとの味を堪能できる
「無印良品 銀座」は食にも力を入れているため、宿泊した際の朝食オプションもMUJI HOTELの魅力のひとつ。6階にある日本料理レストラン「WA」で、おばんざいを中心としたビュッフェを楽しめます。

もちろん、宿泊客以外の人も利用できるので、気になる人は足を運んでみてください。

*  *  *
ホテルの予約は、MUJI HOTELの公式ホームページからのみ受け付けています。オープンして間もないにも関わらず、すでにしばらく先まで予約が埋まっているそうです。

ほかにも、畳が敷かれた部屋や、広いソファや読書ができるスペースなどがある家のような間取りの部屋など、さまざまな客室がある「MUJI HOTEL」。地方の人はもちろん、東京で暮らす人も銀座で「日常」を体験してみては?

>> MUJI HOTEL GINZA

 

[関連記事]
世界旗艦店「無印良品 銀座」で要チェックな限定商品4選

無印良品の「仕切りスタンド」を使った“立てる収納”アイデア6選

無印良品の万能アイテム「カードボックス」を活用する6つのアイデア

(取材・文/中川美紗 写真/田口陽介)

なかがわみさ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」に所属。「旅」と「アート」が大好き。情報が目まぐるしくアップデートされるスマホやウェブサービスに立ち向かいながら、webメディアを中心に記事を執筆中。