ゴツい時計もいいけれど、シンプルで小ぶりな時計もいいよね

ゴツい時計もいいけれど、シンプルで小ぶりな時計もいいよね

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長い歴史の中で、たくさんの時計を生み出してきたスイス。数えきれないほどの名作ウォッチのデザインの中から「今」にふさわしいものを復元しリリースするのが、スイスブランド「FHB(エフエイチビー)」です。

このたび新たなシリーズとして登場した「Noah - ノア - F930」(各色3万9000円/税別)は、コロンとした個性的なケースが印象的な、アンティークウォッチ好きにはたまらないモデルです。

スイスの老舗時計メーカーの経営者でありデザイナーでもあるフェリックス・フーバー氏の名前を冠したブランドFHB(Felix Huber Basel)。スイス名門時計メーカーZENO社から派生し、クォーツムーブメントを搭載した優れたデザインウォッチをリリースしています。

現在も時計大国として知られるスイスですが、もっとも時計産業が盛んだったのは1960年代で、当時は、星の数ほどあった小さな時計工房から天文学的な数の時計が生み出されました。FHBは、そんな歴史の中で生み出されたヨーロッパ、スイスの数々の名作ウォッチのデザインの中から「今」にふさわしいものを復元し、現代に蘇らせるシリーズも手掛けています。

このたび登場した新作シリーズは「Noah - ノア - F930WH-MT」。「Noah」とは海外で男性の名前に使用される名称ですが、その他にも「安らぎ」や「心地よさ」「自由」という意味も持ち合わせている言葉だそう。その名のとおり、落ち着いた大人の雰囲気を持ちつつも、手元で個性を楽しんでもらいたいという想いの込められたシリーズです。

1968年のデザインを復刻したこの時計の特徴は、なんといってもクラシカルなステンレスケース。小ぶりながら存在感もある36mmのケースと風防は、コロンと丸みを帯びた個性的なフォルムで、60年代らしいアンティーク感を醸し出しつつ現代にもマッチしたデザインに仕上がっています。また、ケースバックにはシリアルナンバーが刻印され、特別感もプラス。

バーインデックスを施したシンプルで高級感のあるダイアルには、シルバー、ブラック、ブルー、グリーンのシックな4色を用意し、幅広いコーディネイトに対応してくれそう。

また、手首になじみやすく通気性にも優れたメッシュのストラップは、レザーベルトを付け替えられ、シーンや気分によって雰囲気を変えることもできます。

アンティークウォッチ好きなら見逃せないシリーズですよ。

>> FHB

 

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(文/&GP編集部)