コンパクトだけど高画質&超広角対応 −hp【最新ドラレコ ガチ診断A】

コンパクトだけど高画質&超広角対応 −hp【最新ドラレコ ガチ診断A】

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「あおり運転」や「幅寄せ」など高速道路、一般道を問わずに発生し、毎月のように報道されている交通トラブル。それを報じる際に登場するのが “ドライブレコーダー(ドラレコ)” の映像だ。当事者にしかわからないようなトラブルであれば、状況証拠としても有効だし、事故を起こしたときにも役立つのがドラレコ。

最新モデルを集めて、カーグッズプレス編集部が実走行でチェックしたので、ぜひその実力を確認してもらいたい。今回は独特な形が特徴なhpの最新ドラレコだ。

 

【最新ドラレコ ガチ診断】
@ケンウッド
Ahp
Bユピテル
CDriveman
DPIXYDA
Eジャパンアベニュー
Fカロッツェリア

■コンパクトサイズながら高画質で超広角撮影に対応
hp
「f910g」(実勢価格:2万1300円前後)

コンパクトで目立たないモデルが欲しいという人にぴったり。フルHD画質でGPSやGセンサーを内蔵するなどハイスペックな1台。

【SPEC DATE】
●液晶サイズ:1.3インチ
●microSD:16GB付属
●フレームレート:27.5fps/30.0fps
●駐車時記録:◯(※別売りオプションが必要)
●GPS:◯
●画像補正:HDR/WDR

【総合評価】
画質:★★★★
画角:★★★★
操作性:★★★
設置性:★★★★★
多機能性:★★★★

 
【Check!】
[昼]トンネル出口

[昼]交差点

シャープさは十分で映し出す範囲も広い。WDRとHDRの効果が高く、トンネルの中も外もよく見える。
[夜]暗所

[夜]交差点

明るい交差点でも周囲に街灯が少ない暗所でも明るく映し出している。夜間に強いのがよくわかる。

 
【Point】
1. ?前方車両発進アラートやヘッドライトアラート、スピードカメラアラートなど充実の運転支援機能

2. フルHD画質とHD画質が選べ、それぞれ2種類のフレームレートを選択できるようになっている

3. ?別売りの常時電源ケーブルを使用すると駐車モードが利用できる。動体や衝撃を検知して作動する

■指先でつまめるボディサイズ
個性的なデザインのボディは驚くほど小型。ルームミラー裏のスペースに収まるほどだ。目立たない取り付けができ、目障りにもならないのはうれしい。シリーズ内では上級に位置づけられるため、スペックは充実。

GPSやGセンサーを内蔵し、映像とともに位置情報や車両情報の記録が行える。200万画素の超高感度スーパーローライトセンサーを備え、フルHD画質による記録を実現。朝夕の逆光でも鮮明な録画ができる光学6層ガラスレンズ+赤外線フィルターなども搭載している。

記録映像は昼夜ともにきわめてクリアで、対角162.1度の超広角で広いエリアを捉える。映像再生にはPC向けの専用ビュアーソフトを用意し、記録映像とともにGPSやGセンサーに基づく情報を確認可能。前方車両発進アラートやヘッドライトアラート、スピードカメラアラートなど多くの運転支援機能を搭載している。

 

>>最新ドラレコ ガチ診断

 

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(レポート/浜先秀影 撮影/澤田和久)